2006/12/26

鴨鍋会

鴨鍋を食べてきました。

勤務先の知人が鴨肉を独自ルートで入手し、それを居酒屋に持ち込んで鍋にしてもらいました。これがすこぶる美味。

いっぱんに鴨肉は生臭いと言われるそうです。それに対して、と、くだんの知人は力説します。

まず、この鴨は網で捕っているから内臓が傷んでいない。散弾銃で撃ち落としたヤツは内臓が傷んできてそこから生臭くなってしまう。

そして、この鴨は田んぼの真ん中で捕っているから米を食っている。海の近くの鴨は海藻を食っていてこれまた生臭くなる。

したがって、この鴨に臭みはなく、濃厚な味を堪能できるのである、と。

たしかに、仰せのとおりの濃い味わいで、だし汁がとても美味でした。当方、病がまだ癒えず、肉片は数切れしか口にできませんでしたが、だし汁で豆腐や野菜をせっせと食べました。

ちなみに、この鴨が捕獲されたのは、旧東潟村です(現在は新潟市)。新幹線で三条から終点の新潟に向かう間に見える、あたりいちめん田んぼの地域です。田んぼの片隅に猟師が籠もるコンクリの小屋が設置されていて、解禁日は夜のうちから猟師たちがこの小屋に籠もり、解禁時間の朝、一斉に網を携えて鴨獲りに飛び出るのだとか。想像するだけでも面白い光景ですね。

2006/12/24

野呂圭介

野呂圭介といえば「元祖どっきりカメラ」の赤ヘルメットにプラカードの男。

なんていう古い話はともかく、この週末はノロウィルスらしい症状に見舞われ(嘔吐、下痢)、土日ともほとんど寝込んでしまいました。クリスマスイブの夕食はオカユです。

ちなみに、野呂圭介は陶芸家になってるんですね。
http://homepage2.nifty.com/YOKOCHAN/kitusaten1.html
http://www.e-kazenomori.com/topix/detail.htm

ノロウィルスが流行したおかげで思い出した人が多いことでしょう。

2006/12/18

新潟東港のタイ料理屋

日曜日にタイ料理屋に行ってきました。新潟東港のポートセンターという県有施設の2階にあります。

見かけはご覧のとおりのしょぼさ。その割には、パクチーもナンプラーも出し惜しみしないおいしいタイ料理でした。

新潟東港は、港湾につながるぶっとい道路が目立つ殺風景な地域です。路上を自転車で行き交う人は、よーっく見るとほとんどがロシア人。そう、ここはロシア向け中古車取引の中心地なのです。近隣の中古車ディーラーはイラン人が多いと聞いたことがあります。

ポートセンターは休憩所と会議室がセットになっている不思議な施設で、今月中に廃止の予定。タイ料理屋は別のところで再開するそうです。

聖籠町は、東港と東北電力の火力発電所を抱えていて堅実な財政を誇ります。新潟県内では、東京電力の柏崎・刈羽原子力発電所がある刈羽村も財政が豊かです。

ポートセンターでタイ料理を食したあと、聖籠町のざぶーんという温泉施設に行ってきました。お湯は地下から汲み上げています。かすかに茶色でヨードの香りがする、塩辛い個性的なお湯です。お風呂ではロシア人を2人見かけました。さすが、国際的な新潟です。

2006/12/11

冬季到来

スキー場の営業が始まっています。新潟市内も本格的な冬を迎えつつあります。


先週日曜日の信濃川河川敷です。雪がうっすら積もっています。
これは昨日の日本海。彼方に佐渡島が見えます。演歌が似合う風景です。
ちなみに、今日は珍しく一日中晴れていました。寒いといっても去年の12月ほどではありません。思えば去年は寒かった!1月、2月が生ぬるく思えるほどでした。

2006/11/26

日本海の漂着物

この週末、新潟はおおむねよいお天気でした。海岸に出かけてみると、引き潮の浜辺にさまざまなものが打ち上げられていました。

これはハングル。
これは中国本土の簡体字ですね。
なんだ、このぶよぶよした寒天のようなものは?
この形状からすると、クラゲでしょう。上の物件もおそらくクラゲ。

去年は巨大なエチゼンクラゲの大量発生が話題になりました。今年はどうなのでしょうか。

2006/11/19

DDばんえつ物語号で蕎麦と紅葉を味わう

「DDばんえつ物語号」に乗り、宮古(福島県山都町)で蕎麦を食べてきました。

磐越西線を走る「ばんえつ物語号」は蒸気機関車が有名ですが、今回乗車した「DDばんえつ物語号」はディーゼル機関車が客車を牽引する編成でした。

車内や沿道には「テツ」(鉄っちゃん)とおぼしき人種が目につきます。


新潟県内は阿賀野川に沿ってゆっくり進みます。この季節の新潟には珍しい晴天に恵まれ、山々の紅葉が見事に照り映えていました。
風景1  風景2  風景3

宮古は、30軒の農家のうち、10数軒が蕎麦屋を営んでいる集落です。

20数人の団体で出かけ、行きも帰りも蕎麦屋でも終始飲み続けのゆるい日曜日。酒と蕎麦だけでなく、最後の紅葉もじっくりと味わってきました。

2006/11/18

新潟の晩秋

冬が近づき、気温がぐっと下がってきました。そして、天気が不安定です。

早朝は晴れていても、お昼までに雨が降り出すことがしばしば。そして、またお日様が少し照ったりする。天気が目まぐるしく変わります。

今朝は、久しぶりにお天気でした。自転車で25キロほど離れた角田浜に到着するまではとても快調。寒さも、走って身体が温まれば快適なくらいです。でも、そこから帰宅するために反転してみると、行く手に分厚い雲が広がっています。そして、そこに近づくと雨降り。全身、ずぶ濡れになってしまいました。寒いっ!

ちなみに、久しぶりに布団を干していました。家人が取り込んだのは、降り始めた後だったとか。

この雨も、12月には雪に変わります。雨より雪の方がマシです。

2006/11/14

おもちゃ(2) Medusa II

ICT(情報通信)関連イベントの会場で購入した工作キットです。子供向け工作教室の題材として用意され、余ったものが安売りされていました。

組み立ては30分くらい。ギヤのかみ合わせにちょいと調整が必要なあたりが、適度なDIY感でした。

音に反応して動き出します。動く姿はこちら

medusaといってもメドゥーサの姉妹ではなく、クラゲのようです。

おもちゃ(1) OAKLEY O ROKR

一見、ただのアイウェアです。けれど、よーっく見ると、ツルが太くて、しかも足のようなものが突き出ています。そう、これは"OAKLEY O ROKR"という、ヘッドホン付きアイウェアなのです。

音楽を再生するヘッドホンにも、携帯電話のヘッドセットにも使えます。音楽を再生中に携帯に着信すると、ボタンを押して携帯のヘッドセットに切り替えられます。もちろん、マイクも内蔵していてハンズフリーで通話可能。

携帯電話やiPodとは無線(Bluetooth)で接続します。auで唯一のBluetooth搭載機種を調達しておいた甲斐がありました。iPodにはicombiというBluetoothアダプタを接続します。Docコネクタが必要ですが、手元の第2世代iPodにはありません。そこで、新しいiPod nano(黒、8GB)まで購入しました。もう少し待っていれば、赤の8GBが出たわけですが。

万事快調、というわけではありません。

イヤホンにはジョイントが3つあって位置を調整できます。ところが、これを伸ばしきってもわたしの耳に完全には届きません。家人がかけてみると、余裕で届きます。わたしの頭が大きいのか?

そして、Garminのサイクルコンピュータとの相性がよろしくない。

背中のポケットにiPod nanoを入れて自転車で走っていると、再生音が途切れます。胸に巻いた心拍センサーや、後輪近くにあるケイデンスセンサー(ペダルの回転数センサー)が発する電波と干渉するようです。携帯を含めると、合計4つの電波発生装置に囲まれているのですから、とんだ電波野郎です。

そこで、iPod nanoを前のボトルケージに入れ、O ROKRとの距離を縮めてことなきを得ました。

しばらく快調に走っているとまた音が途切れました。ふと、ボトルケージを見ると、iPod nanoがありません。振り返ると、走ってきた路上に小さく見えます。あわてて近づくと、ふたたびO ROKRから音楽が流れ始めました。壊れてはいません。

ところが、そんなときに限ってクルマが続けて走ってきます。iPod nanoはちょうど車輪の間です。クルマが次々と通り過ぎるのを、息を呑んで見つめていました。

おかげさまで、音楽が途切れることはなく、ふたたびiPod nanoを手中に取り戻すことができました。

2006/11/06

紅葉堪能(3)

福島県裏磐梯の五色沼です。紅葉は盛りを過ぎていますが、まだまだ楽しめました。
こちらは猪苗代湖で見かけた光景です。無数の鴨が岸辺にひしめいていました。ふと、「かもなべ」という言葉が、よこしまな気持ちと一緒に浮かんできました。

2006/11/05

紅葉堪能(2)

栃木県奥塩原・新湯温泉の渓雲閣という宿に泊まってきました。奥塩原まで登ってくると紅葉が真っ盛りで、途中の道路の紅葉スポットには、カメラと三脚を抱えたオヤジがあふれています。

新湯温泉は旅館の入口から臭いが漂うくらいの硫黄臭さ。お湯も白濁していて、じつに温泉らしい温泉でした。もちろん、掛け流しです。

2006/11/04

紅葉堪能(1)

家人の実家から那須高原方向に向かう途中、栃木県黒磯市周辺です。自転車だったので、幹線を避けてクルマの少ない道路を選びました。刈り取りの終わった田んぼの中や、こうした木立の中を通ります。まだ紅葉は進んでいませんが、とても清々しい空気を吸えました。

2006/11/03

弥彦山登頂ルート

地図のアルプス社が面白いサービスを始めました。地図上のルートを登録して、それを記事に貼り付けたり、アルプス社のサイト上で公開してコメントを登録できます。

9月に自転車で上った弥彦山のルートもこのとおり。



左上のPLAYボタンをクリックすると、ルートを辿っていきます。また、右上のアルプスアイコンをクリックすると、アルプス社に登録されたルートのページが開きます。投稿したmat9215なる人物が、距離と高低差を間違えてコメントしていることが確認できますね。

そこから標高グラフを表示してみると、おお、これはなかなか苦しかった。写真はflickrからスタート地点の住所に関連したものを拾ってきています。この写真は間瀬サーキット。

なお、KML形式でデータをダウンロードすると、Google Earthにインポートできます。逆に、インポートも可能。マニア心をくすぐります。

2006/10/17

菌種賞味

日曜日、奥只見からの帰路、小出の「道の駅」に立ち寄りました。

そこで購入したのが、マイタケ、シメジ、ナメコ。地物です。いずれも美味でした。とくにマイタケは、数人分かと思うほどの量を一度にお腹に入れてしまいました。バターで炒めただけのシンプルな料理で、風味を堪能。

菌種ではありませんが、一緒に購入した小振りのナスも、身が詰まっていて濃厚な味わいでした。新潟では、これから食用菊(柿ノ本)が食べ頃になります。新潟で二回目の秋の楽しみです。

2006/10/15

奥只見の紅葉

奥只見湖に行ってきました。すでに紅葉が見頃になりつつあります。

途中、栃尾又温泉の自在館という旅館に寄りました。残念ながら立ち寄り湯はお休み。このあたりはまだ紅葉にはほど遠い様子でしたが、そこからうねうねとした細い山道(国道352号線)を進むにつれて木々が色づいていきます。

ちなみにこの道路、景色は絶品、スリルは満点。対向車が来るたびにすれ違いで冷や冷やし、路肩の崩れたところを通るたびに崩れ落ちるのではとはらはらしました。

奥只見湖の手前の銀山平温泉で蕎麦定食をいただき、温泉センター「白銀の湯」で休憩。紅葉の山々を堪能できる露天風呂です。このあたりの旅館は、11月下旬から4月上旬まで雪に閉ざされてお休みだそうです。

奥只見湖は見事な風景でした。対照的に、みやげ物屋と食堂が卑俗でいい感じを出していました。

帰路は山道を避けて、シルバーラインを利用。延長22キロのうち18キロがトンネル区間です。この道路は奥只見ダムを建設するために設けられました。山道と違って対面通行なので安心です。ところが、トンネルはまっすぐで、照明も暗く、とてもとても単調。途中、何度も猛烈な睡魔に襲われました。なんでも、この道路を造るために44人が殉職しているとか。「お招き」されてしまったのでしょうかね。

今年に入ってから温泉や入浴施設にいろいろ行っています。一覧はこちら

2006/10/14

新米賞味


新米が出回り始めました。前の米が残っているのに、スーパーで見かけてついつい購入。せっかくなので、奮発して「魚沼産コシヒカリ」です。

さっそく、家人に炊いてもらいました。もちもちとした食感、ほのかな甘味。まさに評判通りの味わいです。オカズは漬け物だけで十分。ご飯のおいしさだけで、お代わりが度重なってしまいます。

そういえば、中高年を中心としてご飯に情熱を傾ける人が増えているそうです。素材の米もさることながら、炊き方で味が劇的に変わるとか。ご飯を炊くための専用の土鍋や、家庭用精米機が売れているだけでなく、家電メーカーからは10万円近い炊飯器が登場しています。そんな道具を購入してしまう人の気持ちが少しだけ理解できました。

2006/10/09

中越めぐり

三連休の後半、日曜日と月曜日は中越地方を回ってきました。

まずは、十日町の蕎麦屋「由屋(よしや)」。

新潟の蕎麦は布海苔をつなぎに使い、細くてプリプリした触感が特徴です。十日町の「小嶋屋」と小千谷の「綿屋」には行ったことがあります。「由屋」は濃いダシのタレが美味。

そこから、山間を通って大沢山温泉の高七城で立ち寄り入浴。

夜は石打の「オーベルジュ・アンドラ・ド・モンターニュ」で一泊。お店のコンセプト通り、食い、飲み、眠りました。

月曜日は、長岡で「新潟の仏像展(新潟県近代美術館)」。十一面の千手観音と、十二支の動物を頭部に掲げる十二神将立像が目を引きました。

長岡から出雲崎に出て、寺泊の「太古の湯」。浴場からも休憩室からも日本海から佐渡島が臨めました。

さらに弥彦山スカイラインを登攀し、帰路、ちょうど夕陽が日本海に沈む瞬間に遭遇しました。

というわけで、なかなか盛りだくさんな休日を過ごしました。

2006/10/01

温泉と塩ラーメンとしょっぺ

いい湯らい」という温泉施設に行ってきました。

八木ヶ鼻という奇岩を一望できる露天風呂が売り物です。この近所には「大漢和辞典」を編纂した諸橋轍次の生家があり、幼い日の諸橋轍次はこの岩を見て遠い中国に思いを馳せたとか。

帰路、沿道の食堂に寄って塩ラーメンを食してきました。塩泉を材料にした塩タレがなかなか美味。そして、お店の佇まいがじつにひなびていていい感じです。この感じ、新潟では「しょっぺ」といって、それなりに確立されたジャンルのようです。しょっぺ店番付サイトを見ると、横綱・大関あたりの店には行ったことがあります。

そして、店内のきわめつけアイテムがこれ。
傘マークの東芝製です。"Aurex"ブランドができる以前、おそらく、40年近く前の製品でしょう。通電して動作するとは思えませんが、しょっぺ店内の調度品としては決まりすぎ。

2006/09/30

川べりの季節


信濃川の川べりです。9月から10月は川べりがとても快適な季節です。これが終わると寒い冬。

新潟島あたりの信濃川は、対象時代に大河津分水が完成するまでは川幅が倍以上あったそうです。広大な河川敷。一面の葦原。今では想像もつきません。

じつはこの写真を撮る直前まで、芝生で寝ころんでいました。舟が次々と来るのに気づいて、「絵になる!」と慌てて戻って撮ったのがこの1枚。ちょっと「振り遅れ」気味ですね。

2006/09/18

山古志の闘牛(牛の角突き)


山古志の闘牛です。震災の被害を受けた闘牛場で2年ぶりに開催されました。震災復興の象徴的なイベントです。でも、まだまだ道路は片側通行の区間が多いですし、山肌には土砂崩れの痕が生々しく残っています。山古志に戻ってこない人もたくさんいるそうです。一度壊れた暮らしは簡単には復旧できません。

出番を待つ牛に不思議なものを見つけました。歯をむき出しているように見える口元は、、ヨダレです。

2006/09/12

模様


蜂の子のアップです。ご飯の上です。一部からご依頼があったので掲載してみました。真ん中下の一匹にシマシマ模様が見えますか?

2006/09/11

片貝の花火


片貝町の花火に行って参りました。四百年間続いている神社の奉納花火だそうです。なかなか大規模で、世界一の大きさという四尺玉を打ち上げます。

昨夜はあいにくの小雨模様。雨の中で花火を見るのは初めての経験でした。

ここの花火は企業や団体だけでなく町内会や個人もスポンサーになっています。「初孫誕生祝い」や「結婚祝い」というベタなアナウンスが微笑を誘います。「おばあちゃん、今年はおじいちゃんと一緒に天国から見られるね」なんて、ほろっとするのもありました。

浜茶屋閉店


一昨日の角田浜です。浜茶屋がみんな店を閉じていました。次に開けるのは来年の7月末。一年のうち一ヶ月だけのビジネスです。

2006/09/03

弥彦山に登る


弥彦山スカイラインを自転車で登ってきました。標高差5百数十メートル。ヒルクライムに慣れていないので、登り始めからばてばてでした。途中、コルナゴに乗ったオヤジに倍くらいのスピードで軽く追い抜かれる始末。

それでも、頂上に着いたときは爽快でした。空気が澄んでいて、佐渡ヶ島もくっきり。

2006/08/29

長野のお土産


昨日、善光寺の参道で購入しました。「蜂の子」です。

両親とも元々長野県出身なので、わたしもまったく抵抗がありません。独特の風味があってすこぶる美味です。長野にはほかに「ザザムシ」という珍味があります。こいつは磯浜に群れているフナムシに似た風体で、口に運ぶにはさすがに抵抗があります。

長野県出身の松本仁一という人の「アフリカを食べる」という本の中にこんなくだりがありました。長野は食が貧しいので動物性タンパク質をとるために蜂の子やザザムシやイナゴを食べた、それは食文化だ、と。今では珍味あつかいの食物も、かつては切実に必要とされていたのです。

ところで、蜂の子の実物のクローズアップは掲載をひかえておきます。よーっくみると、お腹のあたりにシマシマ模様が見えるのですけど。

2006/08/28

長野に出張

今日は長野に出張してきました。新潟市から長野市までクルマで3時間近くかかります。高速道路の道のりはだいたい200キロで、そのうち8割が新潟県内の移動です。県境を越えてから長野ICまでは40キロしか離れていません。

用事が終わった後、善光寺にお参りしてきました。大きなお寺です。長野が門前町として発達したことがよく分かりました。



写真は帰路、柏崎あたりのサービスエリアからの眺めです。今日は風がなく、海面が鏡のように穏やかでした。

新潟には「電気と食べ物は他所に売るほどある」と言われます。これを実感する風景を見ました。

まず、柏崎市・刈羽村のあたりです。大小さまざまな鉄塔に支えられた送電線が放射状に伸びています。ここには、東京電力の原子力発電所があります。

そして、長岡市から新潟市の平野部です。見わたすかぎり広がる田んぼは、収穫の時期が近づき、頭を垂れた稲穂が夕日で黄金色に映えています。豊かな実りを実感する風景でした。

2006/08/25

彼方の花火

家人が入院している病院の屋上から、遠くの花火が見えました。松浜の花火のようです。間近で見る迫力はありませんが、夜景の一部に溶け込んでいて、これはこれで味わいがありました。

そういえば、飛行機から花火を見たような記憶があります。花火は球状に広がるので、上空から見ても地上と同じ姿に見えます。もしかすると、この事実を知ったときに自分で捏造した記憶かもしれません。

むかし、電車に乗っているとき、とつぜん目の前で花火が打ち上げられたことがあります。これは確かな記憶です。立川から川崎に向かう南武線の車中でした。向ヶ丘遊園のあたりだったでしょうか。

ちなみに、家人は明日退院します。まだ口の中を金具で固定したままです。あと2週間くらいしたらこの金具も外すので、片貝の花火には出かけることにしました。

2006/08/23

夏休み最終日

先週の木曜日から今日まで夏休みを取っていました。もちろん、とくだんのイベントはなく、毎日病院に通っていました。

面会時間は午後からなので、午前中は空いています。けれど、最初の三日間は慣れない家事に追われるばかり。残りの四日間は、毎朝6時半ごろ家を出て20キロ離れた角田浜まで自転車で行きました。

弥彦神社で有名な弥彦山の隣に角田山があります。角田浜はその麓にある浜辺です。

角田浜までの道筋は、海岸や、砂丘上の畑が続きます。のんびりした風景です。畑のスプリンクラーが道路にまで水を撒いていて、そこを通過するとき浴びる水が爽快でした。

角田浜には、もう秋の気配が漂っていました。朝早いせいもあるのでしょうが、海水浴客の姿はまったく見えません。浜茶屋のおじさんが、ヒマそうにカモメにパンを投げていました。

聞くと、十軒ほどの浜茶屋は、みな近所の人たちが開いているとのこと。浜茶屋は梅雨明けから八月末までの一ヶ月間だけ開けていて、一年の残りの期間は他の仕事をしているそうです。

今朝は、角田浜から自宅に戻るまで途中にある海水浴場を二つ見てきました。いずれも、浜茶屋が二、三軒のこぢんまりしたところです。角田浜よりも「夏の終わり感」がいっそう濃厚に漂っていました。

さて、明日から仕事です。夏は終わりつつあるとはいえ、まだまだ暑さが続きそうです。

ちなみに、家人は口内を固定したまま、今週の土曜日には退院できる見込みです。

2006/08/20

自転車用GPS


GPSサイクルコンピュータ
を購入しました。ナビゲーション機能はありません。自分が走行したルートを記録します。これが意外に面白くてハマります。GIS(Geospatial Information System)は仕事でしか縁がないと思っていました。GoogleやYAHOO!やマイクロソフトは地図情報サービスに力を入れています。仕事でもプライベートでも、この分野の動向から目が離せません。

きよしの力

家人が入っている病室は6人部屋です。口腔外科と脳外科の病室ですが、家人以外はみな脳外科です。そして、みな、家人より二回り以上年上です。お見舞いに来てくれたある人が曰く「カタカナの名前の人が多いね」。

なかでも最年長の人は今年87歳。さすがに、受け答えがはっきりしないことがあります。

今日も、看護師さんや付き添いの人が何を聞いても反応しません。ところが、、

「おばあちゃん、テレビ見て」
「...」
「ほら、きよしが出ているよ」
「う、うー」
「おばあちゃん、きよし、好きなんだ」
「う、うー」

恐るべし、氷川きよし。

2006/08/19

猛暑の新潟

8月に入ってからお天気が続いています。気温は連日35度前後まで上がっています。フェーン現象(小学校のとき習いましたね)が発生した一昨日は、じつに38度を記録しました。

こう暑いと、昼間、外出する気力が湧いてきません。とはいえ、毎日、病院に通っております。家人の顎の骨を固定する手術も無事終わりました。やはり、3週間は入院する必要があるようです。

今年の夏休みは病院通いの日々となりました。

2006/08/17

不測の事態

じつは、家人がケガで入院してしまいました。

先日、新しい自転車を購入したばかりのできごとでした。下顎の骨折を治療するための入院期間は2週間から3週間。口が開かないことを除けばあとはすこぶる元気なので、入院しても時間を持てあましている様子です。

ただ、新潟の夏のイベントは軒並みキャンセルを余儀なくされました。

夏の新潟

ぐずぐずと続いた梅雨が明けたら、かぁっと暑くなりました。家から歩いて10分ほどのところにある海水浴場も賑わっています。といっても、由比ヶ浜や江ノ島に比べたらぐっと人口密度は低いですが。

そんなわけで、イベントにいくつか参加してきました。

大地の芸術祭

十日町市・津南町のあちこちにモダンアートが展示されています。こざかしいモダンアートの多くより(中には心を打つものもありますが)、自然や棚田の風景の方がずっと説得力があります。

木造三階建ての宿「凌雲閣」

大地の芸術祭の時に泊まった宿。お湯はしょっぱかった。

長岡の花火

玉の大きさも玉数も圧倒的です。

新潟の花火

街中なので小型の玉に限られますが、球数は見事です。

日本海夕日コンサート

演奏が始まっているのに、まだ海で泳いでいる人がいました。ゆるーい、いい感じのコンサートです。ちなみに、河村隆一は、海も夕日も似合わなかったなあ。ゴンチチとナベサダはぴったり。


このあと、佐渡のアースセレブレーション、片貝の花火に繰り出す予定でしたが、不測の事態が発生しました。

2006/07/05

SONY VAOI Type U

ウィルコムからW-ZEROシリーズの新作esが発表されました。一般的なストレート携帯スタイルで、スライド式のフルキーボードが装備されています。画面はVGA。なかなかの好企画ですね。

数日前から職場で評価用に購入したSONY VAIO Type Uを借りてきています。文庫本サイズのPCです。先週、ゼロスピンドルモデル、すなわちハードディスクの代わりにフラッシュメモリを搭載したモデルが発売されましたが、職場で購入したのはハードディスりクモデルです。

それにしても画面の文字が小さい。文庫本サイズでもディスプレイはXGAに近い解像度(1024*600)です。メニューバーより小さい文字は、そろそろ老眼になりかけている目には小さすぎです。そして、キーボードのキートップが小さい。ブラインドタッチは不可能です。手書き入力の方がラクです。

などと文句を並べていますが、面白いことは面白い。ちんまりとした箱庭のような面白さですかね。

2006/06/25

新潟の魔笛


6月23日(金)、新潟県民会館でプラハ室内歌劇場の「魔笛」を観てきました。写真は、開演前の舞台裏です。

2006/06/12

血液型検査

血液型を検査しました。

先日受検した人間ドックの検査項目に「血液型」があって、追加料金がゼロだったのです。ちなみに、人間ドックは、2時間くらいで終わる軽量クラスでした。

思えば、血液型は自分で調べたことがありません。物心ついたころに、親から教わっただけです。私の両親の血液型の組み合わせからは、私が教わった血液型しか生まれないことになっています。

人間ドックの結果をもらうとき、ちょっとどきどきしました。ほかの項目を見ずに、まず血液型にまっしぐら。

結果は、、ごくありきたりなものでした。残念。

2006/06/04

離島戦隊


先週、佐渡に行ったときの自宅用おみやげ菓子です。その名も「離島戦隊 サドガシマン」。これだけならどうということはないのですが、ヒーローの名前が「シマナガシーブルー」。不覚にも笑ってしまいました。ひと思いに「ルニンブルー」だったらさらによかったのに。

2006/06/03

大タコ合戦


大タコの合戦を見ました。「海底二万浬」や北斎の春画ではありません。

三条のラーメン屋まで自転車で向かう途中で遭遇したのは「白根大凧合戦」です。

このイベント、紹介文を見ると勇壮な雰囲気ですが、じっさいは何ともゆるーくていい感じです。

この白根地区は去年まで白根市でしたが、昨年、新潟市に編入されました。近くにあった味方村、潟東村、中之口村といった村もみな新潟市に編入されています。新潟県には2年前まで110以上の自治体がありましたが、いまでは合併で3分の1以下に減っています。

2006/06/01

西方夕陽


帰路、信濃川を渡るときの西の空です。今日は空気が澄んでいて夕陽が見事です。一筋の飛行機雲も見えます。海岸では、日本海に沈む雄大な風景が見られたことでしょう。

関東は湿っぽい天気が続いているそうですが、こちら新潟はけっこう晴れの日もあります。

2006/05/29

佐渡を走る

昨日は、「佐渡ロングライド210」というイベントに参加してきました。タイムを競うレースではなく参加型イベントです。ホノルルセンチュリーライドと同じ。とはいえ制限時間が設けられていて、それを越えると完走証はもらえません。途中だと、最終走者の後を追ってくる回収車に拾われてしまいます。

というわけで、一周210キロのフルコースは遠慮して110キロコースにエントリ。

朝から厚い雲が垂れ込めていました。折り返し地点に到着するまでは雨も降らず、海岸沿いのコースは快適でした。でも、折り返し地点で休憩しているときにぽつぽつと降り出した雨は、走り出してから本降りに。萎えがちな気分を鼓舞しながら何とかゴールしました。

佐渡テレビというローカルテレビ局がイベントの模様をかったるく伝えています。あたくしも、アーカイブ#2の真ん中あたりのエイドステーションでちょっぴり写っています。

勤務先でも参加した人が必ずいるはずと思っていたら、やっぱり職場に一人いました。210キロ走って、昨夜も佐渡に泊まり、今朝の船で出勤してきたそうです。

来年は、210キロに出ようかと考えています。

2006/05/24

緊急宿泊

昨日は上京し、表参道付近で飲んでいました。23時過ぎに実家の大船に向かおうと銀座線の新橋方向に乗ったのが運の尽き。気がついたら終点の浅草駅でした。すでに、東海道線・横須賀線の終電には間に合いません。

しばし呆然としながら反対の電車に乗って神田で下車。近辺案内図に載っているホテルに次々と電話しましたがいずれも満室です。とりあえず表に出て目に付いたホテルに飛び込んで聞いてみると空室あり。よかったー。風呂・洗面所が共同というクラシックなスタイルですが、数時間の滞在では不満はありません。

翌朝、朝7時の新幹線で新潟に戻りました。

2006/05/20

新潟ラーメン博

新潟ラーメン博というイベントに行ってきました。コンベンションセンターに、新潟各地のラーメン屋二十数軒が出店しています。

新潟にはさまざまなスタイルのラーメンがあります。今日は、魚介トンコツ、魚介さっぱり、味噌という三種類を、家人と一緒に試してみました。それぞれレベルが高く、おいしくいただきました。

レベルの高いラーメンを支えるのは、レベルの高いお客さんです。新潟にはラーメンについて一家言を持つ人がたくさんいます。そういえば、味噌ラーメン王国札幌でも、「どこがおいしい?」という質問にたいして熱く回答してくれる人がたくさんいました。

ただ、三食はさすがに食べ過ぎすぎ。夕食は、炭水化物抜きの軽いもので済ませました。

2006/05/17

粟島上陸


粟島に一泊してきました。

新潟県の島というと佐渡を思い浮かべることでしょう。ほかに、もう一つあります。

粟島は、新潟県の北の端から西方向に20キロほど離れた海上に浮かぶ小さな島です。周囲23キロ、面積10平方キロ、人口400人。200メートルを越える山が連なっていて、人びとは海岸沿いの2カ所の平地に住んでいます。

西側の海岸は写真のようなみごとな風景が続きます。

ほんとに何もありません。銀行も、コンビニも、交通信号も。海と山以外、何もないことが魅力です。

などといいながら、高速艇で1時間揺られて本土に戻ったときは、正直に言って、ほっとしました。島でずっと暮らすのは自分には向いていないようです。

2006/05/14

風邪に罹患

転居してから寒い冬を過ごしましたが、インフルエンザにも、風邪にも罹らずにすみました。ところが、春がすぎてだいぶ経ったこの季節に、ついに風邪を引いてしまいました。症状はお腹です。昨夜からおかしな気分でしたが、今朝、歴然たる「症状」が現れ、一日中臥せっていました。今は小康状態です。

家人によると、街のモスバーガーの店頭に「お腹に来る風邪が流行っています」と掲示されていたとか。いやはや。

臥せっている間に、一冊読了

2006/05/12

酩酊帰路

木曜日はだいぶ飲みました。勤務先の近くの飲み屋からさらにカラオケ屋へ。23時半ごろ終わって、家に着いたのが24時くらい。ふだんなら15分くらいのところを30分かかっているということは、千鳥足で倍くらい歩いていたのですかね。

2006/05/10

フェーン現象

今日は、フェーン現象で気温が30度を越えました。暑かったー。明日は一気に十数度下がるそうです。体に悪そう。

勤務先から数キロ離れたところに外出するのに自転車(快速車)を使いました。このあたりの土地はほんとに真っ平らで、自転車が実用的です。オランダに似ています。

2006/05/08

霧にけぶる


今日の新潟は一日中霧に覆われていました。雨、風、雪、雹、雷には親しみましたが、霧に遭遇したのは初めてです。信濃川の上から勤務先を見ても、てっぺんが霧に隠れて見えません。

2006/05/06

山を走る


今日は、昨日までより少し足を伸ばして那須高原まで行ってきました。けっこうな標高差があり、登りはいちばん軽いギアでも足がもつれ気味。冬の間、身体がなまっていたことを痛感しました。


このあたりでは、農園でウシをよくみかけます。
横たわっているとおだやかな雰囲気ですが、カメラを向けるとのっそり立ち上がってこちらを威嚇するヤツもいて、本性は激しいかも。

動物といえば、路上で非業の死を遂げた小動物のご遺体をよく見かけます。人間のペットとなる種類の動物はかわいそうな気もしますが、こんな動物もこのあたりにいるのかと新鮮な驚きを覚えることもしばしば。

頭が四角いケモノを見かけましたが、イタチでしょうか。そして、ヘビもよく轢かれています。ヘビは、生きているヤツに遭遇することもあります。じっとしていると木の枝にそっくり。

2006/05/05

またまた観光地を走る

昨日とほぼ同じコースを走ってきました。観光地に向かうまでのコースは、自転車で走るのにちょうどいい田舎道です。新緑の木立の中や、田植えが終わったばかりの田んぼの脇を通ります。牧草地では牛が草を食んでいます。ほんとうにのどかです。

ただ、事情があって先日修理したばかりの自分の自転車ではなく、家人の自転車に乗っています。これが身体に合わなくてめちゃめちゃ疲れます。明日は別行動の予定なので、調子を戻した自分の自転車で走るつもりです。

2006/05/04

観光地を走る

今日は、自転車で那須の観光地まで行き、ランチを食べて帰ってきました。走行距離53キロ。

クルマが渋滞している脇を自転車で走り抜けるのは快適です、と言いたいところですが、登り坂だったので息も絶え絶えでした。

この時期の那須は、暑すぎず、寒すぎず、とても快適な気候です。

2006/05/03

那須に移動

家人の実家に移動しました。このあたり、以前は西那須野町だったのですが、去年合併して那須塩原市になりました。農村と住宅地が半々くらいの、典型的な地方の風景が広がっています。

新潟から磐越自動車道と東北自動車道を走った距離は約230キロ。大船から移動するのと大差ありません。ただ、はるかに快適でした。何より渋滞がない。そして、お天気もよく、途中の会津盆地あたりでは雄大な眺望が楽しめました。

2006/05/01

日本酒と夜桜を愛でる宴

長岡の桜亭というレストランで「日本酒と夜桜を愛でる宴」という飲み会イベントに参加してきました。

印象的な食べ物は、揚げたての栃尾の油揚げ。アツアツにしてサクサク。とても美味でした。そのほかの料理も日本酒に合わせて和風の趣向でした。

かんじんの夜桜が、あいにくの雨でよく見えなかったのが残念。

だいぶ酔っぱらいましたが、新潟に戻ってからまた飲み屋に行ってだめ押ししてしまいました。

2006/04/30

桃の園(追加)



中之口川の果樹園のあたりまで、今日は家人を連れてクルマで出かけました。昨日はケータイのカメラで貧弱な写真でしたが、今日はもう少しマシです。

桜(ソメイヨシノ)に比べると、一つ一つの花が派手です。中国の人が好むわけですね。

大伴家持の「春の苑、紅にほふ桃の花、下照る道に出で立つ処女(をとめ)」を思い出し、その風景をはじめて実感できました。もちろん、桃の花が照り映える美少女の姿はなく、果樹園の人びとがせっせと受粉作業をしているだけでしたが。

2006/04/29

桃の園


今日はみごとなお天気でした。自転車に乗り、新潟から中之口川の川端を30キロ以上遡って三条まで。

途中の白根は、果樹栽培で有名です。ちょうど、梨や桃の花が満開で、それはそれは見事でした。桜とは違った華やかさです。

中之口川の川端の道路は、自動車も少なく、のんびりした風景が広がっています。帰路はゆっくりと風景を楽しみながら戻ってきました。総計70キロ。

夕方は、居酒屋と寿司屋で満腹になるまで食べました。70キロ走って減らしたカロリーをはるかに越える勢い。まあ、おいしかったからいいか。

ゴミの収集

いま住んでいる地区のゴミ収集は、変わっています。

ふつうゴミを集める場所は特定のところに固定されているものですが、ここは、地区内で毎回場所が移っていきます。ある日は○○さんのところ、ある日は××さんのところ、といった案配に。

今日はお休みなのでわたくしめがビンとカンを出しに行ってきました。ところが、通りを探しても見つかりません。休日のお父さん姿(パジャマ)でうろうろ。じつは、本日は国民の祝日なのでゴミの収集はお休みなのでした。

2006/04/23

自転車苦行

天気がよかったので、一人自転車で出かけました。コースは中之口川沿い。クルマも少なく、快調です。お昼までに帰るつもりだったので、30キロほど川沿いを遡行したところでUターン。

ところが、ここからが苦行でした。とにかく、強い向かい風です。往路が快調だったのは追い風のせいだったのかと気づいても後の祭り。往路の5割増しくらいの時間でくたくたになって戻りました。

帰宅後は1時間ほど午睡。

その後、町まで買い物に、快速車(ママチャリ)で往復12キロくらいのコースをだめ押しで走りました。

ちなみに、我が家の自転車は、隣家から譲り受けた快速車を修理して4台になりました。さらに、家人がロードをオーダーしています。自然と増えていくものですね。

2006/04/22

晴天の土曜日、キーシン

今朝は風邪気味でした。けれども外は見事な晴天です。寝てはいられないと、家人と自転車で巻までランチに行ってきました。さすがに、帰宅後はしばし昼寝。

夕方は、エフゲニー・キーシンというピアニストのリサイタルがありました。この人、髪の毛は爆発しているし、お辞儀もぎくしゃくしているけど、ショパンのスケルツォをはじめとする演奏は、それはそれは見事でした。

ちなみに、アンコールは7回目までおつきあいしたところで疲れてホールを出てきました。結局、8回あったそうです。地方公演ならではですね。

2006/04/18

緑川、純米吟醸

「緑川 純米吟醸」を家で飲みました。うまいっ。米の味のコクがあるのに、かろやか。近所の酒屋で一升瓶が¥3000でした。お値打ちっ。

新潟に来てから日本酒をよく飲むようになりました。ご当地では、「越乃寒梅」や「八海山」のような全国ブランドはそれほど尊敬されていません。地域にしか出回っていない酒蔵においしいお酒があります。

緑川は酒蔵も見学しました。お酒が好きそうな会長さんと社長さんが印象的でした。その印象にとても近い味わいです。

2006/04/16

スキーの終わりとタイヤ交換

もう一度スキーに行こうかどうか迷っていました。まだまだ奥只見あたりでは滑れるそうです。ただ、遠いし、雪質もよくありません。だんだん自転車の季節になってきたので、思い切って今シーズンのスキーは終わりとしました。

さっそく、スノータイヤをノーマルタイヤに交換。さらに、スキー道具を手入れして保管しました。

また、家人は佐渡に備えてロードバイクをオーダーしてしまいました。

2006/04/15

花見と屋形船

新潟市内の桜が満開になりました。お誘いを受けていた屋形船もちょうどいいタイミングです。冷酒と燗酒で真っ昼間からすっかりいい気分です。

河口近くではカモメが飛んでいて、食べ物を放り投げるとパクリとキャッチ。カモメは間近で見るとけっこう獰猛な顔つきです。


船を降りてから白山公園や、寺町のお寺の境内の桜を見てまわりました。3時間以上歩いて喉も渇いたので、また飲み屋に腰を落ち着けてビールとワイン。さらに、皆と別れてから家人とバーで2杯ずつ。

桜と酒の一日でした。

2006/04/01

春スキー

またまたスキーに行ってきました。舞子後楽園スキー場というところです。数日前に雪が降ったのでコンディションは上々。これで2月にスキーを始めて以来、6回目で、そのうち1回は1泊2日です。

40代なかばで始めたのと、もともとの運動音痴があいまってなかなか上達しませんが、少し楽しめるくらいになってきました。さて、今シーズンもう一回行けるかな。そろそろ自転車の季節でもあります。

2006/03/31

年度末の最終日

今日は年度末の最終日です。今の勤務先は、全体の2割から3割くらいの人がまるで違う部門に異動します。そのため、荷造りをしていたり、異動の挨拶をしていたり、退職者をお見送りしていたり、といった光景があちこちで見られました。

そんな中、たまたま廊下ですれ違った受付の人が「こちらの職場は今日でおしまいです」と声をかけて挨拶してくれました。でも、呼びかけは役職名。名前は知らないのでしょうね。

勤務先には主要職員がビル内にいるかどうかを示す電光掲示板が何カ所かに設置されていて(古い!!)、でも、そのスイッチは受付にしかありません。この受付の人は、顔と役職名を覚えてくれていて、通り過ぎるとスイッチをオンオフしてくれたのです。

2006/03/30

連日の宴会

送別会シーズンということで、今週は連日宴会が続いています。

月曜日はこじんまりした割烹に5時間、火曜日は居酒屋、水曜日は居酒屋が2軒と続き、本日はホテルの宴会場で119人に達する大宴会でした。さすがに疲れ気味です。

本日の宴会は所属する部門の送別会でした。生え抜きの人たちの中にいると、自分がちょっとよそ者という感じがします。もっと自分から溶け込まないといけませんね。

ちなみに、明日は年度末の3月末日。さすがにもう送別会の予定はありません。

2006/03/26

強風と自転車

今日は昨日ほどのお天気ではありませんが、また自転車で出かけました。目指すコースは、阿賀野川→小阿賀野川→信濃川という川沿いの道をつなぐものです。

ところが阿賀野川の土手の強烈な向かい風の中を走っているうちにへとへとになり、小阿賀野川に到達する前に早々に断念。そこからは普通の道路でショートカットするコースで戻ってきました。

一般道に入った直後にたまたま見つけたというラーメン屋で昼食。ここは、魚介類の風味が効いたうまいラーメンでした。小新のいっとうやも同じスタイルですが、もっと濃厚です。

新潟はラーメン屋が充実していて、みなハイレベルで楽しめます。

ラーメン屋を出る頃からは気温もぐんと下がって寒くなり、亀田から鳥屋野潟を通って早々に帰宅しました。総走行距離は45キロくらい。

ところで、今日は家人と自転車を交換して走ってみました。どちらも小径車で、サドルの調整範囲が広いのです。私のものはドロップハンドルのロード指向、家人のものはフラットバーハンドルのお気楽ポジションです。結果は、くたくたのへとへとでした。道具の違いを実感した次第。

ちなみに、家人はこのフラットバーの小径車を使って、ハワイのセンチュリーライドで120キロを走り抜いています。頑丈ですね。

2006/03/25

巻町のカフェ

雲一つない青空が広がりました。ここ2回の週末は、スキーに温泉とイベント続きで体もなまっています。そこで、自転車でランチに繰り出しました。

海岸沿いの道路を45分ほど走り、途中で内陸部に向かって10分ほどで到着したのはバイクスカフェ。新潟市に合併するまで巻町だったこのあたりは、のどかな田園風景が広がっています。お店はなかなか洒落た雰囲気で、生パスタも美味。周囲にこうしたお店がないので、お昼時は賑わっています。

その後、角田山の山裾を通って角田浜で休憩。佐渡ヶ島が、雪の積もった山々までくっきり見えました。ちなみに、このあたりの海岸に漂着しているビンは、中国の簡体字や韓国・朝鮮のハングルのラベルのものがたくさんあります。近いのですね。

総走行距離は64キロほどでした。

2006/03/24

大型バスがひしめく送別会

職場の送別会がありました。職場から繁華街まではだいぶ離れていて、バスやタクシーで移動するのはまどろっこしい。というわけで、職場の人たちは宴会場までの移動にバスをチャーターしてしまいます。先週の金曜日に人事異動が発表されているので、今日が送別会のピークです。職場の駐車場には、部署ごとにチャーターした大型バスや小型バスが10台以上ひしめいていました。壮観です。

2006/03/21

信濃川の屋形船

知人の送別会が、信濃川の屋形船で開催されました。

じつは新潟に来る前を含めて、屋形船に乗るのは初めてです。いつもは遠くから見下ろす川の水がぐっと近くにあって、見慣れたはずの風景がいつもと違った様子に見えてとても新鮮でした。

まあ、宴会が始まってしばらく立つとお酒が回ってきて、風景などあまり気にならなくなってしまいましたが。

2006/03/19

新潟 酒の陣

二日酔いが少し残る体で次に向かったのは、新潟コンベンションセンターで開催された「新潟 酒の陣」です。

新潟県内の100近い蔵元がブースを出し、利き酒ができます。利き酒といいながらがんがん飲み進むうちに、あっというまにほろ酔い加減。個人的には、米の味がはっきり感じられてすっきりしたタイプが好みです。でも、酔ってしまったら味の細かい違いなど無関係。

というわけで、酒に始まり、酒に終わる週末でありました。

2006/03/18

村上投宿

新潟市内の知人に誘われて村上に泊まってきました。村上は「町屋のお人形さま巡り」というイベントの真っ最中です。古い人形たちもさることながら、町屋の立派な作りに感心しました。

宿は、瀬波温泉の大観荘の系列に泊まりました。夕食は街中の割烹で取ったので、食事無しの素泊まりです。風呂は大観荘で入りました。日本海に直面する雄大な眺望のお風呂です。

食事を取った割烹は千渡里というところです。おいしい料理に、地元村上の酒(〆張鶴、大洋盛)。そして、ワインもいろいろなストックがあって、宴席が盛り上がるうちについつい飲み過ぎてしまいました。

2006/03/16

東京タワーを見下ろす

六本木ヒルズの49階にあるアカデミーヒルズでセミナーを受講してきました。ここのライブラリーカフェからは湾岸の風景が一望のもとに見渡せます。そこかしこに高層ビルが林立し、海の上には旅客機が悠々と飛んでいます。

さまざまな意匠を凝らした高層ビルたちに比べて、東京タワーはじつに地味です。かつては仰ぎ見たはずなのに、49階から見ると大展望台のあたりは見下ろす感じです。

ライブラリーでふと手にとったのは「東京タワーが建ったころ」という写真集。昨年公開された映画「ALWAYS 三丁目の夕日」に登場した建造中の東京タワーの写真が表紙です。この写真集に収録された東京と、いま目の前に広がる東京が同じところだとは、俄かには信じられませんでした。

2006/03/15

長いトンネルを抜けると

東京に出張しました。上越新幹線で長いトンネルを抜けると、どんよりした曇り空から、からっとした青空に変わります。劇的です。ちょうど、新潟県と群馬県の境のトンネルです。(川端康成の「雪国」は読んだことはありませんが)

冬、太平洋側と日本海側のお天気は正反対です。どんよりした天気のとき天気予報を見ると、関東はたいていピーカンです。ごくまれにこちらが快晴のとき、関東は雨か雪でした。小学校の社会だか理科で習ったことをいまさらのように実感できます。

2006/03/14

またまた雪景色

日曜日の夜から冬に逆戻りしました。雪が積もり、銀世界です。今日の新潟市内は薄曇りでしたが、外出先の長岡では降り続いていました。豪雪の津南では、記録史上、3月で最大の降雪を記録したそうです。気温も下がり、帰路で信濃川を渡るときは久しぶりに北風が身にしみました。

2006/03/12

スキーツアー

週末はガーラ湯沢に一泊で行って参りました。総勢12人で平均年齢は50歳を越えるくらい。わたくしが男性の最年少、家人が女性の最年少だったくらいです。滑るよりは、よく休み、よく飲む集まりでした。とはいえ、皆さんスキーは年季が入ってお上手なので、超初心者の我々はゲレンデでは別行動です。

メンバーの中では、老舗旅館の主だったお茶目なおじ(い)さんが座を盛り上げてくれました。宴会のとき、しばらく姿を消してから、突然、神主の格好で登場してスキーの安全を祈願する祝詞を上げました。烏帽子は革靴をかぶり、お召し物は丹前を前から着るという間抜けな姿でまじめな祝詞を上げる姿に爆笑。

ゲレンデではイナバウアーを披露してくれました。止まったままですが、スキーを180度開き、上体をストックで支えて反らすのです。いいぞっ。エンタテイナー!

2006/03/11

パネラー

医療情報分野のシンポジウムでパネラーを務めてきました。単独の発表はなんとかこなしましたが、ディスカッションで司会から唐突に話を振られたときは、しどろもどろです。もう少し瞬発力を鍛えなくてはいけません。

ところで、新潟市の中心地やその周辺には総合病院や町医者がたくさんあります。新潟大学の医学部は旧六医科大学(旧六)の1つで名門とのこと。新潟大学のメインキャンパスは市街地から外れたあたりにあるのですが、医学部だけは中心地に居残っています。11月の学園祭も、メインキャンパスと医学部で別々に開催されます。ラーメン屋で、2つのポスターが別々に貼られているのを見ました。面白いですね。

2006/03/09

かびかび

この三日間、連日お天気です。春と冬が一進一退でせめぎ合っていて、とりあえず春が優勢というところです。

新潟の冬は雨や雪が多いので、空気に水分がたっぷりあります。関東でずっと暮らしていると、冬は乾燥しているものだと思いこんでしまいますが、ここは冬の湿度が高いのです。

女性だとお肌にいいそうですが、困ったこともいくつか。

まず、窓ガラスがびっしょり結露しています。北側の納戸の窓など、水が壁にたれてくるほど。また、北側の壁にカビが生えてきました。寝室は緑色の京壁なのですが、あちこちに黒い斑点!そして、北側の窓の障子を久しぶりに開けてみたら、ガラスとの間の壁が、うわっ。

家によっては押し入れの中がすごいことになるそうです。我が家の押し入れは怖くてまだ確かめていません。

2006/03/08

信濃川を渡る

朝晩、信濃川を渡っています。河口に近いこのあたりの川幅は広く、橋の上からの眺めは雄大です。でも、寒い頃は大変でした。まず、北風が強烈で凍えます。そして、雪の積もった歩道が凍結しているときは、用心して歩かないと突風でコケそうになります。手をポケットに突っ込んでいるなどもってのほか。手袋が欠かせません。

突風のおかげで、この冬は傘を2本壊しました。1本はいわゆるオチョコになってしまいました。もう1本はオチョコにならないように風に向けて踏ん張っていたら、骨が内側にめりっと曲がってしまいました。ほんとに台風並みですね。

2006/03/07

上越市に出張

上越市に出張してきました。この半年間で初めての県内長距離出張です。

上越市は新潟市から百数十キロ離れています。新潟県が広いことを実感します。だいぶ離れていますが、通過した自治体は長岡市と柏崎市の2つだけです。100以上あった新潟県の市町村は、合併の結果3分の1に減っています。

今朝、高速道路の長岡付近が濃霧だったので、往路は途中まで海岸沿いの一般道を走りました。お天気は快晴で、快適なドライブでした。

2006/03/06

新潟の冬は寒かった

気がつけばもう3月です。まだまだ寒いですが、春の気配もちらほら。

10月に引っ越してきて初めて経験する冬は予想以上に寒く感じました。とくに12月は寒くて寒くて、1月や2月はどんなことになるのだろうと身構えるほど。そして、その後の2ヶ月はあっさり終わってしまいました。地元の人は、今年は寒さが1ヶ月早まった、と言っていました。

12月はすごかったですよ。どんよりと曇った空、みぞれ、氷雨、雪、そして雷。なにより北風が強くて凍えました。新潟の冬を満喫した気分です。

そしてきわめつけは、交通信号まで止まってしまった大停電。あの日は、北風が台風より激しく吹きました。わたしは幸運なことに出張で体験できませんでしたが、家人はなすすべもなくぶるぶる震えていたそうです。というわけで、遅ればせながら灯油ストーブを買ってしまいました。

2006/03/05

久しぶりの自転車

今日の新潟はみごとなお天気でした。久しぶりに自転車に乗り、海岸沿いの道路で旧巻町まで行ってきました。巻町の商店街では、古譚というラーメン屋でお昼。味噌ラーメンがおいしい店です。その後、角田浜を経由して走行距離は63キロ。久しぶりでバテました。佐渡のイベントでは110キロ走るので、それまでには調整しないと。なお、旧巻町の商店街を走っているとき、立ちゴケして肘を打ってしまいました。

2006/03/04

住所が長い

住所はトータル27文字で、しかも漢字が21文字あります。

新潟県新潟市○○○○○○XX-X○○○○○○○XX号室

なんといっても町名と集合住宅名が長いのが効いています。しかも、政令都市になった暁にはさらに区名が3文字追加されます。長いっ!

以前住んでいたところは、戸建てだったせいもあるけど、漢字は9文字でした。

神奈川県鎌倉市○○X-XX-X

転居するといろいろな届け出が必要です。手書きで、しかも、省略させずに書かせるものが多いのに閉口します。電子申請とはいいませんが、せめて電子的に入力できるようになるとありがたいところです。

人名も短いのががいちばん。知人に「了」とかいて「さとる」という名前の人がいます。お兄さんの名前は「ー」で「はじめ」だそうです。シンプル名前ブラザーズです。試験のとき有利だと自慢していましたが、結果に結びついていたかどうかは定かではありません。