2009/12/20

Sat, Dec 19

  • 22:12  「女は女である」(ゴダール)と「ブリージー」(イーストウッド)の共通点は、音楽がミシェル・ルグラン。前者が圧倒的に強力。ルグランは、ジャズ作家時代が、映画音楽の大家になった後よりずっと冴えている。
  • 22:07  色、音、空間構成、ミュージカル。面白さ満載のゴダール映画。「女は女である」(ジャン=リュック・ゴダール監督、1961年)
  • 17:09  男を自分のペースに巻き込んでいく思い込みの激しい女と言えば、「赤ちゃん教育」(ハワード・ホークス監督)のキャサリン・ヘップバーン。
  • 17:08  1970年代前半のユルい雰囲気。ラブストーリーだけど、「恐怖のメロディ」と同様に、主人公が暴走気味の女に巻き込まれるという、イーストウッドお得意のパターンだ。「Breezy」(クリント・イーストウッド監督、1973年)
  • 14:16  力強いなあ。そういや、FORTRANもまだまだ現役。"「COBOLアプリケーションは競争優位の固まりだ」−−英マイクロフォーカスのCTO" http://bit.ly/8MS5dS
  • 13:21  昨夜は師走の金曜日。忘年会を終えた人々がタクシー待ちで長蛇の列となっていた。凍てつく吹雪の中を一時間待ち。今日はちょいと不調。
  • 13:16  岡田茉莉子の講演会に電話で申し込んだら、すでに満席。明日、「秋津温泉」を観に行こうか思案中。上映後、吉田喜重と一緒のトークがあるので。
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