- 21:16 東浩紀のネット直接民主制論も危うい議論。 RT @sasakitoshinao 「"つぶやき"は世論のインフラたりえるか」佐々木俊尚が読む『Twitter社会論』 - 日刊サイゾー http://www.cyzo.com/2009/12/post_3426.html
2009/12/23
Tue, Dec 22
2009/12/22
Mon, Dec 21
- 21:46 東京駅で知り合い二人に遭遇。東京は狭い、というか、東京駅は狭い。
- 17:39 毎度ながら、暗い雪の新潟から、明るく乾いた関東に来ると、生ぬるく感じる。以前、マイナス20度の中国東北地方から、マイナス2度の北京に移動したときも、生ぬるかった。
- 17:33 新しい仕事を始めたり、仕事のやり方を変えて新しい価値が生まれるなら、それに必要な情報システムにお金をかけるべき。
- 17:31 同じ機能とサービスを提供し続けるだけの情報システムの費用は減らさなければならない。少なくとも、同じ性能のハードウェアの価格は下がっていくのだから。サーバ統合だってできる。
- 11:12 車検のついでに交換するつもりが、持ち込み当日にドカ雪。ディーラーの人に来てもらいました。そのせいか、マフラー交換で高額の請求が。 RT @kznsmr: タイヤはきかえねば。
- 08:43 夜更け過ぎに雨が雪へと変わったらしくて、道路がばりばりに凍っている。新潟駅に向かう道路が渋滞中。
- 00:09 ブログ更新しました。「『秋津温泉』、岡田茉莉子、吉田喜重 」 http://mat9215.blogspot.com/2009/12/blog-post.html
2009/12/21
Sun, Dec 20
2009/12/20
「秋津温泉」、岡田茉莉子、吉田喜重
シネウィンドで「秋津温泉」の上映と、主演の岡田茉莉子と監督の吉田喜重のショートトークがありました。
「秋津温泉」は何年にもわたる男女の交情を描き、最後に女の死で終わります。このストーリー展開は成瀬巳喜男監督の「浮雲」と似ていますが、その味わいはまったく異質。観念的な構成の「秋津温泉」に対して、生々しい「浮雲」というか。
「浮雲」では、男女が何度もついたり離れたりして各地を転々とします。まさに腐れ縁。しかも、基本的に女が男を追います。それに対し「秋津温泉」の男女は、終戦前後の数ヶ月の後は3回しか会っておらず、体を重ねたのは最後の2回だけ。女は山間の温泉宿から離れず、男が気まぐれにそこを訪れます。
「秋津温泉」では男のだらしない日常と、そこから逃げるように、あるいは思いついたように秋津温泉に向かう姿が描かれます。「戦後の十数年を描く」という意図を表しているものの、男を演じる長門裕之が芸達者でないこともあって心をゆさぶるものではありません。一方で女を演じる岡田茉莉子の素晴らしさと言ったら。弾むような少女時代から、男と一夜を過ごした翌日の喜び、さらには温泉宿を失い放心する姿まで、見せ場が満載です。本作を観たジャック・リヴェットが「シンコサーン」と叫んだという逸話もむべなるかな。
また、端正にして官能的な映像が岡田茉莉子を引き立てています。暗闇、鏡、移動撮影、障子の格子、長い廊下、雪、舞い落ちる桜などなど、映画の語彙がふんだんに駆使されています。松竹ヌーヴェルヴァーグと称された大島渚、篠田正浩、吉田喜重の三人の中で、もっとも映像に意識的なのは吉田喜重でしょう。テーマは強情なばかりに観念的。しかし、それを描く映像はあくまで官能的なのです。
ちなみに、松竹ヌーヴェルバーグの三人はいずれも女優を配偶者としました。大島渚/小山明子、篠田正浩/岩下志麻、吉田喜重/岡田茉莉子。これは、本家ヌーヴェル・ヴァーグのジャン=リュック・ゴダール/アンナ・カリナーおよびアンヌ・ヴィアゼムスキー、クロード・シャブロル/ステファーヌ・オードランといったあたりがロールモデルでしょうか。
吉田喜重と岡田茉莉子が知り合ったのが「秋津温泉」。この作品が作られたのは私の誕生年です。上映後のショートトークを聞いて、お二人が私の父親・母親世代なんだと実感しました。
吉田喜重の新作は7年前の「鏡の中の女たち」です。本家ヌーヴェルヴァーグの連中は、ゴダールもリヴェットもシャブロルもまだまだ元気に映画を作っています。吉田喜重の新作も観てみたいものです。
P.S.
新刊の「女優 岡田茉莉子」にサインをもらってきました。著者サイン入りの本は、四方田犬彦「リュミエールの閾」、Andrew Tanenbaum "Computer Network" に続く三冊目。電子書籍ではサインはできませんね。
Sat, Dec 19
- 22:12 「女は女である」(ゴダール)と「ブリージー」(イーストウッド)の共通点は、音楽がミシェル・ルグラン。前者が圧倒的に強力。ルグランは、ジャズ作家時代が、映画音楽の大家になった後よりずっと冴えている。
- 22:07 色、音、空間構成、ミュージカル。面白さ満載のゴダール映画。「女は女である」(ジャン=リュック・ゴダール監督、1961年)
- 17:09 男を自分のペースに巻き込んでいく思い込みの激しい女と言えば、「赤ちゃん教育」(ハワード・ホークス監督)のキャサリン・ヘップバーン。
- 17:08 1970年代前半のユルい雰囲気。ラブストーリーだけど、「恐怖のメロディ」と同様に、主人公が暴走気味の女に巻き込まれるという、イーストウッドお得意のパターンだ。「Breezy」(クリント・イーストウッド監督、1973年)
- 14:16 力強いなあ。そういや、FORTRANもまだまだ現役。"「COBOLアプリケーションは競争優位の固まりだ」−−英マイクロフォーカスのCTO" http://bit.ly/8MS5dS
- 13:21 昨夜は師走の金曜日。忘年会を終えた人々がタクシー待ちで長蛇の列となっていた。凍てつく吹雪の中を一時間待ち。今日はちょいと不調。
- 13:16 岡田茉莉子の講演会に電話で申し込んだら、すでに満席。明日、「秋津温泉」を観に行こうか思案中。上映後、吉田喜重と一緒のトークがあるので。
2009/12/19
Fri, Dec 18
- 01:11 3章に次期Data.govの構想あり。http://www.ideascale.com/userimages/sub-1/736312/ConOpsFinal.doc
- 00:25 nouvelle vagugeは60年代の映画用語。new waveは80年代のロック用語。どちらも直訳は「新しい波」。日本には新波という演劇用語があるぞ、と思ったら「新派」。シンパは60年代の左翼用語。Bossa novaは新しい波、ならぬ、新しいコブ。
- 00:11 今日の新潟市内は積雪27センチ。この地では当たり前の雪かと思ったら、10年ぶりの大雪だそうだ。お、この深夜に稲妻が光っている。
- 00:00 RT @yurahatata 70年代のアメリカ映画を支えてきたものは、なんとなく、信仰と懐疑の問題なのだと思う。それがニューシネマみたいな姿を装ったりパニック映画を装ったりするのかもしれなく。
2009/12/17
Wed, Dec 16
2009/12/15
Mon, Dec 14
2009/12/14
Sun, Dec 13
- 21:55 ブニュエルのインタビュー映像を観たことがある。野太い声をした人の悪そうなオヤジだった。
- 21:42 グロテスクな人間模様。動物、虫、少女の死体の上のカタツムリ。そして、無愛想なジャンヌ・モロー。ブニュエル節が炸裂。「小間使いの日記」(ルイス・ブニュエル監督、1963年)
- 21:40 今年は本当に暖冬・少雪のようだ。今日も自転車で走れた!
- 09:27 雑誌の記事だけ切り出すのは昔からやってきたけど、書籍はまだやったことがない。ScanSnapユーザの踏み絵ですな。
- 09:25 SnapScan S1500Mが到着。さっそく、古雑誌の記事や、古名刺をさくさくとスキャン。
2009/12/11
Thu, Dec 10
2009/12/10
Wed, Dec 09
2009/12/09
Tue, Dec 08
- 22:41 汎用機のCOBOLプログラムを見てめまいがしたのは、大文字しかないこと。そして、変数名やサブルーチン名が8文字の呪文だったこと。リテラルの文字数が限られていたのだろうね。
- 22:32 こちらだと0時からか。 RT @OpenGov Administration launching comprehensive Open Gov Plan at 11 am ET on Tues. http://www.whitehouse.gov/live
2009/12/08
Mon, Dec 07
- 22:26 Cassandra Wilsonを聴いている。地を這うような低音の魅力。って、女性なんだけど。
- 22:18 いつでも過去の自分よりいまの方がよいと思う。まし、というか。 RT @mino_fruta @enpou ある程度の年になると、「過去はみんな良い思い出」になるらしいんだけど、中高6年間は、なかなかそうなってくれないんだよね。美術のO師も最近亡くなりましたな。
2009/12/07
Sun, Dec 06
- 20:10 イーストウッド映画でなんとなく避けてきた一本。「マディソン郡の橋」(クリント・イーストウッド監督、1995年) メリル・ストリープの熱演を見せるいい映画だった。これで、イーストウッド未見作は1972年の"Breezy"。
- 17:32 午前中、雨は降らなかったけれど、風が強かったので足でラン10キロ。
- 09:01 表現は慎ましく、感情は雄弁な語り。子供が家出するシーンは何度観ても泣ける。「丹下左膳余話 百万両の壺」(山中貞雄監督、1935年)
- 08:54 たしかに。 RT @JerryWeinberg It's much easier to get a job when you already have a job.
2009/12/06
2009/12/05
Fri, Dec 04
2009/12/04
2009/12/03
2009/12/02
2009/12/01
Mon, Nov 30
- 23:32 VMware FusionをV3にしてから、Windows UpdateとWSUSが動作する間は使えなくなるほど遅くなる。初代MacBook Airはメモリ2GB固定で増設できないのが残念。
- 23:27 「コンピュータ」「アルフレッド・ヒッチコック」「フランク・ロイド・ライト」「ポール・セザンヌ」「CHINESE PROPAGANDA POSTERS」です。 RT @masahirohoshino どんな画集を購入したのか興味津々。お会いしたときにでも教えてください。
- 23:21 役所の予算は、確定している資源の配分を勝ち取る活動。企業の予算は、未確定の資源の獲得をコミットする(させられる)活動。そして決算のときに、予算と実績の乖離が評価(痛罵)される。ふぅ。
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非常識なまでに奔放なお嬢さん(キャリーン・ヘップバーン)と非常識なまでに巻き込まれ型の恐竜学者(ハワード・ホークス)を主役とするコメディです。この二人の非常識ぶりが面白い、はず、なのですが、今ひとつのれず。もちろん、主役たちと芸達者な脇役たち(人間だけでなくヒョウと犬も!)が織り...