2012/10/08

Garmin Edge800を新調

IMG 0892 5年間の酷使で満身創痍のGarmin Edge305。ついに、Edge800の導入に至りました。 楽しい選択で迷ったのは他社のサイコンではなく、iPhone。Bluetooth接続のスピード/ケイデンス・センサーや、心拍センサーを導入して、Cyclemeterなんてアプリを使ってみてはどうか、と。1台に集約できるし、画面は大きくて見やすい。うーん。

iPhoneの問題点はすぐに思いつきました。

  • バッテリーが持たない
    メーターをつねに表示したら半日もたない。iPhone5で改善されるかと思ったら、驚くほどするすると電池がなくなっていく。補助バッテリーを使うのはブサイクだし、面倒。
  • 雨・風・ホコリに弱い
    自転車固定具には頑丈なケース付きの製品もあるけど、使い勝手がイマイチ。
とうわけで、バッテリーが長持ちし、雨・風・ホコリに強いサイコン専用機を選択したのでありました。英国のEvans Cyclesで購入し、5日ほどで到着。

引退するEdge305の満身創痍ぶりを記録しておきましょう。
  • 購入後1年ほどで突然電源が切れる不具合が発生。段差で衝撃が加わると、ぱたっと電源オフ。走行距離以外の記録はパー。
  • 調べると頻出する不具合。本体を開けて接点を磨き、バッテリーの接点金具のテンションを高めることでフィックスできるという。
  • 本体にネジなどなく、上下のケースが接着されている。えいっ、と細いマイナスドライバーを隙間に入れてごりごりとこじ開けていく。開けるのと同時に、左下のmodeボタンを破壊してしまった。そのままにして電池の接点を強化。動作は快調。
  • やはり、modeボタンが使えないのは不便。泣く泣く、サポートに送って修理。2万円。。
  • 衝撃で電源が切れる現象まで復活。サポートに問い合わせても、設計想定のGを越えているのでは、などとらちが明かない。
  • ふたたび、慎重を期して本体を開き、前回と同様にフィックス。
  • 走行中にマウントから脱落。しばらく走行してから気づき、1時間近く捜索して道路脇の植え込みの中で発見。傷だらけながら動作。
  • ケイデンス値が倍に表示される。200rpmなんてありえない。ときどき、心拍値も倍に表示される。毎分300くらい。人類の心拍数ではない。
  • 右下の下矢印ボタンが使えなくなる。本体を振るとからからと音がする。ボタンが壊れたか。
この時点で、買い替えを決心しました。なお、元のケイデンス・速度センサーはEdge800でも倍表示だったので、センサー側の不具合だった様子。心拍センサーは古いものをそのまま使っています。新しい心拍センサーはゴムバンドが固定されていて、頭や肩を通さなくてはならないので、当面、パス。

2011/06/26

6月の植物

昨日のお散歩写真。(スライドショー

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金網を越えてあふれる思い、てなところでしょうか。

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こちらの紫陽花は防犯地区の引き立て役。

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こちらは防犯パトロールのアシスト。

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テッポウユリの埋葬。

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無農薬、ですかね。

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わくらば(病葉)です。言葉は典雅な響きですが、キモチ悪い。

撮影機材は、SONY NEX-5 + 標準ズーム(E 3.5-5.6 / 18-55)。蒸し暑い日は、古レンズを使うことがためらわれます。

2011/04/10

花見日和

雨の土曜から一転して花火日和となりました。ふだん通らない近所の山道を散策。(スライドショーはこちら

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2011/03/19

古レンズ開放戦線(10) Canon f1.5/50mm(その2)

前回に続き、Canon f1.5/50mmを開放します。


溶ける輪郭。一昔前のデジカメの偽色のよう。色収差?

手前のボケもワイルド。

暗がりでは普通。


行き倒れのサンタ・スヌーピー。


犬にイヌをたたみかける。背景のボケがぎとぎと。


立て看世代の運動家の作品ですかね。


無意識。

うっ、気持ち悪い。

そして、また夢の中へ。

スライドショーはこちら

2011/02/27

古レンズ開放戦線(10) Canon f1.5/50mm

昨日、銀座松屋の中古カメラ市で購入しました。キャノンのスクリューマウント大口径50mmレンズとしてはf0.95やf1.2に比べて影が薄く、その分、価格もお手頃です。前玉(ガラス)にキズがあっても気にしません。さっそく開放してみましょう。


これはすごい。ボケボケ(開放f1.5で被写界深度が浅いこともあり)、コントラストは薄々、そして盛大なフレア。まるで夢の世界です。


これも同様。


暗がりでは、いい感じです。


これも同様

というわけで、このレンズ、お日様の当たるところは苦手で、暗がりが得意です。苦手な明るい場面も夢の世界と思えば楽しめます。ただし、この夢は白日夢。昼寝で深い眠りに陥り、金縛りに会うような感じでしょうか。

2011/02/26

ヒアーアフター



「死んだ人と話したい。」

クリント・イーストウッドの新作「ヒアアフター」は、死後の世界や死者との対話に向き合うことを余儀なくされた人々を巡る映画です。いつヒアアフター(あの世)に旅立ってもおかしくない八十歳のイーストウッド。そんな人が作る死の映画は、じつに味わい深い作品に仕上がっていました。

マット・デイモンが演じるのは死者の声を聞く霊能力者。本人は鬱陶しく思っているこの能力に、「死んだ人と話したい」という人たちがつぎつぎに寄ってきます。そんな想いを持つ人は多いのでしょうか。

「死んだ息子と話したい」。そう言う人にじっさいに出会ったことがあります。還暦間近のこの人は、医学生だった息子さんを亡くしていました。僧籍を取得したり、モンロー研究所という「超心理学」を奉じる団体のプラクティスに参加したり。事情を知らずに聞いたらかなり怪しい話です。

わたしが新潟で勤務することになったとき、記念に小さな観音像をいただきました。それは、いまも息子の位牌のかたわらに置いてあります。

先日、思い立って久しぶりにこの人と連絡をとってみました。息子さんの残した医学書を読み、マッサージ師の勉強をしているとのこと。これがこの人なりの供養なのでしょう。供養は死んだ人のためだけはなく、残された人のためでもあるので。

というわけで、今日、2月26日はわたしの息子の命日なのでした。

2011/02/14

Feb 13, 鵠沼海岸

日曜日は三連休で唯一の晴天。海岸では人々が思い思いに時間を過ごしていました。









カメラはVoigtländerのVitessa(初期型)。搭載レンズはUltron(f2.0/50mm)。開放戦線シリーズと違って、絞り開放どころかF16に絞りっきり。逆光でコントラストが下がるのは古いレンズに共通の性質で、持ち味というほどではありません。

Vitessaを構えていたら、ワンコとフリスビーで遊んでいた人が話しかけてきました。彼もカメラバッグから銀鏡胴のSummicron(50mm)付きLeica M6を取り出してひとしきりカメラ談義。なんでも、ライフセーバーを務めていて、冬でもウェットスーツなしで海に入るのだとか。世の中にはいろんな人がいるものです。