「大菩薩峠」(中里介山著)全41巻を読み終わりました。
執筆期間は28年にわたり、なお未完。終わらない物語、まさにネバーエンディングストーリーです。
筑摩書房の愛蔵版で全10冊。文庫版では全20冊。11月の終わりに読み始めてから2ヶ月かかりました。長大で、ストーリー展開は行き当たりばったりで、途中ダレ気味のところもある。それでも、最後まで読み通させてしまう不思議な力があります。個性的な登場人物たちも長くお付き合いするうちにすっかりお馴染みになりました。
ちなみに、紙ではなく青空文庫の電子テキストを読みました。青空文庫は品揃えが充実してきました。
2 件のコメント:
青空文庫、面白いですね。
プロジェクトの趣旨とその善意が。
できたらwikipediaあたりと統合して、テキスト構造もXMLとかにして、文法がちゃんと統一化しれくれればいいと思いました。
著作権の75年延長には反対します。まあ、自分や親族に著作権収入がないせいかもしれませんが。
なお、XHTML版もあって、外字や挿絵のイメージが表示されたりします。ただ、字下げ、なんかは独自タグですね。
コメントを投稿