2007/08/25

クリニャンクールの蚤の市

パリ最終日はクリニャンクールの蚤の市に出かけました。


蚤の市といえば骨董品というイメージを持っていました。ところが、普通の衣類を扱う露店も多く出ています。まるでアメ横。そして、そこを歩く人の大半は黒人です。この写真は人が途切れたところ。実際は、多くの人であふれていました。


これは古時計店の店先です。歯車が山盛り。

パリ散策

異国の街では中古カメラ屋を探します。サンフランシスコ、ニューヨーク、オスロ、アムステルダム、リスボン、ニュールンベルグ、北京、上海、デルフト、ベルリン。そして、今回のナントとパリ。中古カメラ屋のある街は文化に厚みがあるようです。







もちろん美術館も回りました。フェルメール、レンブラント、セザンヌ、ピカソ、マティス、クレーの実物を見て目の保養。

パリのホームステイ

パリではホームステイを利用しました。家人が、語学学校の終了後、わたくしとナントで合流するまで2週間を過ごしたところです。そこに戻ってきました。ホテルに比べると多少の不自由はありますが、フランスの普通の暮らしに触れることができました。


家主のミシェルさん。じつにジェントルな人でした。

お家は地上16階。右後方にエトワール凱旋門が見えています。位置はこのとおり。

拡大地図を表示


お家のあるデファンス地区はオフィス街です。パリの中心地には作れない高層ビルが林立。汐留のようです。


デファンス地区のシンボルはグランダルシュ。ルーブル美術館中庭のカルーゼル凱旋門、エトワール凱旋門、そしてこのグランダルシュは一直線上に配置されています。

2007/08/23

ロワール河の古城めぐり

ふたたびクルマを駆って、ロワール河の古城をめぐってきました。往復で420キロくらいの旅程です。


拡大地図を表示


アゼ・ル・リドー城は絵葉書のようなたたずまい。


ヴィランドリー城は幾何学的な庭園で有名。ちょいと偏執狂的ですね。宇宙から見るとこんな案配。

田舎暮らし



新潟出身の女性ガイドの夫君はナント出身。ご夫婦で郊外に住んでいます。夕食にお招きいただいたお宅は、ナント中心街からクルマで20分ほど。すがすがしい田舎でした。

広い庭では2歳のお子さんがふるちんで走り回っていました。オムツが取れる前の子供はこうして遊ばせておくのだとか。ご当地の習慣です。

この時期、夜9時を過ぎても明るくて、日が完全に暮れるのは10時ごろ。ゆっくり飲み、食べ、語りました。

モン・サン=ミシェル

モン・サン=ミシェルに行ってきました。ナントからクルマで2時間ほど。
(Wikipediaのエントリ)


拡大地図を表示


畑の彼方にぼんやり見えてきます。


みやげ物屋街に人があふれています。


広がる平原。

見渡す限りの畑や海原に浮かぶ姿。幾層もの建築物。さすが欧州有数の観光地です。外からも中からも見所がいっぱい。

クルマは自分で運転しました。マニュアルのシフトレバーが右側にあるのがなかなかなじめず。ときどき、左手でシフトレバーを探していました。そして、ナントの街中でさんざん迷走。そういえば、初めて新潟の街中をクルマで走ったときも一方通行に苦労しましたな。

2007/08/21

ナントは新潟



ナントはこじんまりした街です。いかにもフランスの地方都市。大きな建物は、大聖堂、教会、ブルターニュ公の城、それにオペラハウスくらい。もちろん、街並みは古くて趣があります。

新潟市とナント市は友好都市で、もうすぐ姉妹都市になるそうです。さもありなん。

共通点がいくつかあります。国内最長の河川の河口に位置した港町。人口は50万人(新潟市は合併して80万人に)。産業は臨海部の工業と農業。そして、何より地味。家人がスピーチコンテストで当てなければ来ることはなかったでしょう。面白いものです。

気温は低い

滞在中、ナントもパリも曇ると寒いくらいの気候でした。セーターを着ている人もいれば、コートを着ている人もあり。中にはTシャツで平気な人もいて、まちまちです。

この気候に慣れてしまったので、日本に帰ってきたときは熱気にやられました。



これは書店のマンガコーナーです。



マンガ人気を実感しました。ちなみに、家人はフランス語版の「NANA」を16巻購入。一冊6ユーロです。今のレートは1ユーロ160円くらいだから、、、おいおい。

スーツケース紛失

行ってまいりました。ナントに5泊、パリに3泊。フライトは往復とも新潟空港発着、ソウル経由の大韓航空です。

ソウル、パリの乗り換えを経てナントの空港に到着したところでトラブルが発生しました。預けたスーツケースが出てこず。新潟空港でタグに"NTE(ナント)"とあるのは確かめたのですけどね。

ナント空港の紛失届け出窓口にはほかに7〜8人いました。ロストの当たりだったようです。スーツケースは二日後にホテルに届きました。その間は着たきり生活。

これで荷物ロストは二回目。乗り換えのあるフライトに乗った回数は少ないので、確率は高いですな。

2007/08/10

行ってまいります。

明日8月11日(土)から20日(月)まで出かけてまいります。

11日(土)から15日(水)までがナント、残りがパリです。

ではでは。

2007/08/04

盛夏の候




夏です。8月1日の梅雨明けと同時にぐっと暑くなりました。

左右対称



先週撮ったものを眺めていたら、左右対称の組み合わせを見つけました。

705NK(NOKIA N73)は、ケータイのカメラだと思えばまあまあの画質です。それでも、手軽に持ち運べる高画質のカメラが欲しくなってきた今日このごろ。

SIGMA DP-1を待っています。なかなか出荷されませんなぁ。

2007/07/30

目の曇りがとれた夕方



今日も空気が澄んでいました。夕陽に照らされた風景がドラマチックに見えます。まるで、目の曇りがとれたように。目のウロコはなかなか落ちませんが。

こんな夕景を目の当たりにすると、フィルムカメラ、それもポジ(スライド)フィルムで撮ってみたくなります。できれば、コダクロームで。

2007/07/26

雨のあがった午後



午前中の強い雨は、昼過ぎにはあがりました。蒸し暑い午後。

2007/07/25

きのうの空



昨日は晴れて空気が澄んでいました。今日は雨降り。

ふと、「たどり着いたらいつも雨降り」といういにしえの歌を思い出しました。バンド名はモップス、ボーカルは鈴木ヒロミツ、作詞・作曲は吉田拓郎。

2007/07/22

訪問者×2



先日、階段で見かけたヤツと再会したと思ったら、もう一匹いました。よく似ています。兄弟(姉妹)かな。どちらもまだ小さくて、人間を警戒しません。(野良)ネコが多いところは、人間も住みやすいと聞いたことがあります。生活環境が改善されたのでしょうか。

2007/07/17

なゐ

「なゐふる」は地震の古語です。「なゐ」だけでも地震の意味に使います。

大きな「なゐ」が起きてしまいました。唐突に命を失われた方に心からお悼み申し上げます。怪我を負われた方、家をなくした方が、すみやかに元の暮らしを取り戻すことをお祈りします。また、私を捨てて災害に立ち向かっている多くの方々に敬意を表します。

災いに遭うか遭わないかは紙一重の差です。

雨の日曜日は糸魚川に出かけました。不通になる前の高速道路を通って。

最初に大きく揺れたときは自転車で角田山の峠道をくだっていました。震度5弱だったはずですが、まったく気づかず。

「なゐ」。

ことばの優雅なひびきには、自然がもたらす大きな災いは不可避というあきらめも感じられます。けれども、災いが奪う命を減らすこと、あるいは、災いが損なう暮らしをすみやかに取り戻すことは、人智の及ぶ領域であります。

2007/07/14

ジン三種



飲み比べてみました。

右のボンベイサファイヤはマイルド、真ん中のビフィーターはシャープ。そして、左のタンカレーNo.Tenは深い味わいです。価格相応ですな。

ポカポカ地球家族

毎週欠かさずに観るテレビ番組があります。「ちびまる子ちゃん」、「サザエさん」、そして、「ポカポカ地球家族(テレビ朝日系)」です。

家人が渡仏してから、バラエティ・お笑いのたぐいはまったく観なくなりました。それでも、この3つの番組は観続けています。

「ポカポカ地球家族」は、海外で暮らす日本人を家族ごと紹介します。日本人同士のカップルもあれば、現地の配偶者を得ている夫婦もあります。

じつは、夫婦の馴れ初めの紹介が楽しみです。現地で知り合ったケース、日本で知り合って渡航したケース。中にはこまかい事情が紹介されないワケアリのケースもあります。うーん、面白い。

もちろん、そんな下世話な興味を満たすだけではありません。異国の人びとの暮らしぶり。それを、日本から住み着いた人が語るところが、この番組の真骨頂といえるでしょう。

2007/07/10

↓誤爆訂正

7月8日付エントリのタイトルで大誤爆。昭和48年生まれの知人から指摘されるまで、まったく気づきませんでした。いやはや。

ついでに、SOFTBANK 705NK(NOKIA N73)で撮った最近のお気に入りを掲げておきます。

フェリックス・ザ・キャット、ですかね。カビが生えたフェリックス。
「来客用しんきん」。心筋?真菌?

Garmin Edge800を新調

5年間の酷使で満身創痍のGarmin Edge305。ついに、Edge800の導入に至りました。 楽しい選択で迷ったのは他社のサイコンではなく、iPhone。Bluetooth接続の スピード/ケイデンス・センサー や、 心拍センサー を導入して、 Cyclemeter な...