2008/02/15

浅草橋めぐり

しょっぺ店好きのTさんに連れていかれたのは、浅草橋の「ちゃんこ成山」。


ここはしょっぺ店どころか立派な料理屋です。4種類のちゃんこから味噌ちゃんこを選択。濃厚な味わいでした。ときおり聞こえてくるご店主(二代目)の声がお相撲さんそのものなのがご愛敬。ごっつぁんです。

しょっぺ店も欠かせません。二軒目に向かったのは「西口やきとん」。


立ち飲みです。


メニューのほとんどはワンコイン。立ち飲み屋の鑑です。

新潟〜福島〜山形

福島と山形に出張してきました。



今回の移動はすべて新幹線を使いました(前回の山形出張は米坂線経由)。雪が降って在来線のダイヤが乱れていたからです。

こうして地図を見ると、山形から大宮を経由して新潟に戻る経路がとんでもない遠回りだということが実感されます。ところが、鉄道ではこれが最速ルートなのです。

新潟から東京へは2時間。新潟から山形へは4時間以上。東京に比べて距離の近い山形のなんと遠いことか。

明治維新のとき新潟県内の多くの藩は奥羽列藩同盟に参加しました。東北地方が地理的にも心理的にも近かったことが想像できます。百数十年を経て両者の心理的な距離は大きくなりました。新潟県が道州制で東北ブロックに入るだろうという人はあまりいません。

ちなみに、電気は東北電力です。

2008/02/11

ご近所

ご近所です。新築のアパートやマンションより、ちょっとくたびれているものが面白いですね。



2008/02/09

とんかつ目黒とんき

「とんかつ とんき」といえば、東京の目黒にあるトンカツの名店です。


これは先月、上京して近くを通りかかったときに撮ったもの。立派な看板です。

そして、新潟の住居の近所にも「とんかつ目黒とんき」という名前のトンカツ屋があります。


建物に看板はなく、店の名前はこの電飾のみ。くたびれていますね。

土曜の昼の店内には、年の頃八十に近づこうという枯れた雰囲気のおじいさんが一人。メガネが斜めになっていていい味を出しています。

私がカツ定食(ロース)、家人がヒレカツ定食をオーダー。カツを食べながら、おじいさんに東京のとんきのことを尋ねると、切れ目なく話が始まりました。
  • 昭和36年から45年まで東京のとんきにいて、昭和45年に新潟に戻ってきた
  • 東京のとんきのお上さんはもう90を越えていて元気と聞いている
  • とんきのご主人は新潟中之口村の出身
  • 新潟市役所の近くにも「とんかつ とんき」があってそこは父方
  • 中之口村出身の有名人というと東映の創業者の大川博に相撲の羽黒山
  • 東映に見学にいったときは若い頃の梅宮辰夫や中原ひとみがいて一緒に写真を撮った
  • この頃三連休が増えてお客さんが減って困っている

ちなみに、カツはなかなか美味でした。さすが目黒とんき仕込み。

冷えた晴天

晴れ。道中、何人か自転車乗りとすれ違いました。







海岸から自宅までは曇り。寒くて体が暖まりませんでした。

2008/02/08

ジュンク堂社長の講演

ジュンク堂の工藤恭孝社長の講演を聞いてきました。

工藤社長のお話は読んだことがありました。
 NBonline: 連載1回目 (連載一覧)

それでもご本人から直接聞くお話は滅法面白い。

いっぱんに創業社長(工藤さんの場合は実際は二代目)の話は面白いものです。成功も失敗もすべて自分で引き受けている人ならではの重みがあります。それに対してサラリーマンの話には甘さや逃げが感じられることが多い。もちろん、これは自分も例外ではありませんが。

工藤社長のお話の素晴らしいところは、成功の自慢話ではなく失敗談が多いこと。飄々とした語り口に微苦笑しながらついつい引き込まれてしまいます。

そして最後は、阪神大震災から二週間後に神戸三宮店を再開したエピソードです。震災で破壊された町に人影はない。それでも再開したジュンク堂にはつぎつぎとお客さんが詰めかけて、店員に「ありがとう」と声をかけたそうです。

「人に必要とされる仕事」

じつに単純なフレーズに心を打たれました。いままで自分は人に必要とされる仕事をしてきたか。これからしていくのか。などと柄にもなく思いを巡らせた次第。

2008/02/03

THE BIG SWITCHを読了

電力とコンピューティング・パワーの違いは後半の最初に軽く触れられました。それよりも、後半は「ワールド・ワイド・コンピュータ」の負の側面に記述の重点が置かれます。
  • 一般人が無償の技芸を競って公開し、専門技能を生業とする中間層が破壊される。
  • 場を提供する者が富を集め、無数の人々がそこに無償の作品を提供する。この構図は、地主が農地を提供し、そこで小作農がせっせと小作するようなものではないか。
  • ネット上の意見は多様化せず、むしろ意見の対立を深く先鋭化させる。
  • Googleの究極の目標は人工知能。それはコンピュータが人間のように考えるのではなく、人間がコンピュータのように考えるようになることではないか。

などなど。刺激的な論点がいっぱいです。

2008/02/02

「やわらかい手」

「やわらかい手("Irina Palm")」(サム・ガルバルスキ監督)を観ました。

Irina Palm

伝説の歌姫マリアンヌ・フェイスフルの主演作。その堂々とした姿(体重も)が見物です。1960年代の可憐なお姿はYoutubeでどうぞ。

そういえば、ジャックスの代表曲は「サルビアの花」と「マリアンヌ」(1968年)。関係はないようですが。

2008/01/31

快晴



もちろん、新潟ではありません。日本にも見えませんね。

2008/01/29

THE BIG SWITCHを読み始める

ニコラス・カーの新刊"THE BIG SWITCH"を半分近くまで読みました。

計算能力やストレージというコンピューティングパワーは次第に巨大なデータセンターに集められ、ユーザや企業はそれをネットワーク経由で使用することになる。ちょうど、20世紀初頭に電力が同じ道をたどったように。というのが今のところ論旨です。

電力網が整備されるまで歴史の記述が面白い。利用者を増やせば増やすほど利用パターンが平準化されて、スケールメリットを発揮できる。アマゾンがリソース貸し商売を手がけているのも、感謝祭シーズンのピーク負荷に耐えるシステム性能が、ほかの時期だとスカスカになってしまうからだ、というところも納得できます。

ただ電力は基本的に同じスペックのものを供給するのに対し(電圧は違うけど)、コンピューティングパワーはそのうえにプログラムが乗るところが違います。そのあたりが後半でどう説明されるか、されないかが楽しみです。

2008/01/27

「大菩薩峠」読了

「大菩薩峠」(中里介山著)全41巻を読み終わりました。

執筆期間は28年にわたり、なお未完。終わらない物語、まさにネバーエンディングストーリーです。

筑摩書房の愛蔵版で全10冊。文庫版では全20冊。11月の終わりに読み始めてから2ヶ月かかりました。長大で、ストーリー展開は行き当たりばったりで、途中ダレ気味のところもある。それでも、最後まで読み通させてしまう不思議な力があります。個性的な登場人物たちも長くお付き合いするうちにすっかりお馴染みになりました。

ちなみに、紙ではなく青空文庫の電子テキストを読みました。青空文庫は品揃えが充実してきました。

2008/01/26

雪

先週は新潟市内でも雪が積もりました。


みなワイパーを上げてあります。


この雪ダルマには手とツノ(?)がついています。

2008/01/20

チョコレートケーキ

万代島の喫茶店で。


クリームの上にハート型のブルーベリーソース。ただそれだけです。

2008/01/19

東大通「kiwa」

フランス人、その彼女(日本人)、それに家人の4人で入った飲み屋です。


大きな地図で見る
アジア風料理が中心。小綺麗な雰囲気に小綺麗な店員。女性客が多いところです。


このチジミはおいしかった。

フランス青年は日本のマンガ・アニメのファン。この日持参していたのは「タッチ」(日本語版)。ちょっと古いなあ。

2008/01/18

虎ノ門「鈴傳」

虎ノ門の「鈴傳」です。



客層はほぼ100パーセント俸給生活者。
日本酒が豊富、つまみもうまい。そして安い。気取りのない(気取れない)雰囲気。いい飲み屋の条件を兼ね備えています。



日本酒は30種類以上を常備。この日は二人で4〜5杯ずつ飲んで9種類の味を試しました。印象的だったのは「亀泉・純米(高知)」と「菊姫山廃生原酒(石川)」。

2008/01/14

真冬の好日

雪がぱらついたものの、一日中晴れていました。


晴れてはいても、冷たい風が強くて自転車は辛いものがありました。

午後は、薄めの新書を2冊読了(1, 2)。

2008/01/13

雪の合間

本日は、終日雪模様。映画「ヴィーナス」を観てから、信濃川の堤沿いを歩いて帰宅しました。



つかのま空気が澄んでいました。このあとまたすぐ雪に。

2008/01/12

Hatena Haiku

Hatena Haikuは、「はてな」の新しいサービス。

Twitterの「はてな」版です。大きな違いは、ユーザが仲間を集めるのではなく、題名というかキーワードにユーザが集まること。

たとえば、、

「本物のワル」
「昔、暗記していまだに覚えていること」
「超要約」

2008/01/06

古町の焼け跡

古町の真ん中に焼け跡がありました。北光社の裏あたり。


一階は通常のたたずまい。二階の屋根が抜けて空が見えています。

2008/01/05

角田山・角田浜

寒かったっ。この一語に尽きます。


薄く雪を被った角田山。


雲のグラデーション。

指無し手袋で走っていたら、指が冷え切ってしまいました。「かじかむ」というなつかしい表現がぴったりです。

2008/01/03

晴天の日本海

午前中は晴れていました。


彼方には、ところどころ雪の積もった佐渡が見えます。

晴れていても、太平洋側の海とはだいぶ違った雰囲気です。

2008/01/02

三崎口まで走る

京浜急行の三崎口駅まで走ってきました。


拡大地図を表示
あと数キロで城ヶ島ですが、時間の都合で断念。


これが三崎口駅。京浜急行の終点です。


葉山から見る富士山です。雲がかかって不思議な雰囲気。

午後、大船から新潟に帰還。

2008/01/01

焼け跡の猫

実家の近所で見かけた光景です。


焼け跡の日だまりに座っている猫。近づいたらさっと逃げていきました。


この焼け跡、じつは消防署の隣です。中央やや下の黒い骨組みが焼け跡。火事は12月9日の午前中におき、一人暮らしのご老人が亡くなったとか。

初乗り

大船から葉山の御用邸前に抜け、そこから海岸に沿って相模川の河口まで向かいました。


相模川の河口から伊豆半島を臨んでいます。それにしても太平洋側は晴れていますな。

2007/12/31

大船に向かう

大船に向かいました。

関越自動車道は吹雪。新潟から越後湯沢までの間に事故車両を3台見かけました。1台は横転した直後。ドライバーが非常電話で連絡していたので安心しました。

当方のスノータイヤは古くて滑りやすくなっています。気を引き締めてハンドルを握り、無事に吹雪の区間を抜けました。越後湯沢から長い関越トンネルを抜けると一転して青空。

2007/12/30

GR DIGITALのテレコンバーター

GR DIGITALのテレコンバーターが届きました。画角が28ミリ相当から40ミリ相当になります。


堂々たる口径と重量。コンパクトなGR DIGITAL IIがぐっと立派になります。


大口径で分厚いレンズエレメント。吸い込まれそうです。

歳末の雨



昨日から冷たい雨が降り続いていて、そろそろ雪に変わりそうです。

右ヒザの靱帯は寒くなってから痛みを覚えるようになり、スキーに出かける気分を萎えさせています。近場のスキー場が滑れるようになったら、練習に出かけてみようかと思案中。

2007/12/29

インドランチ



小針のインド料理屋のランチです。カレーは5種類から2種類を選択。なかなか美味。インド料理屋って日本全国で見かけますね。IT関係のインド人が増えている東京では、料理屋も増えているのでしょうか。

2007/12/24

風呂屋通い

築42年の風呂場は狭くて寒い。というわけで、大型の風呂屋にたびたび通う新潟の冬であります。そんな冬も三度目となりました。

昨日と今日の二日間は、晴天と雨天の繰り返し。


これは昨日の午前中に自転車で出かけた角田山付近の風景。この暗さから次第にすがすがしく晴れて夕焼けを迎えました。今日も午前中の雨から次第に晴天へ。

2007/12/22

「SLばんえつ物語」号

蕎麦ツアーに今年も参加しました。昨年は見事な紅葉を堪能したものの、ディーゼル機関車だったことが心残りでした。今年は蒸気機関車です。


お約束の風景。


シリンダーとロッド群。金属光沢にしびれます。



燃料。ちょいと拾ってまいりました。石炭の煙の臭いは小学校のダルマストーブ以来。メカの世話だけでなくボイラーの灰の始末まで含めた保守作業はたいへんだったことでしょう。


宮古の蕎麦屋にて。「がんいん」。会津弁の音韻を標準語のカナ表記にしているわけですな。じつは「岩塩」。

2007/12/20

浅草橋「居酒屋 やまと」



新潟から東京に戻って10ヶ月のTさんに連れていってもらいました。お客さんがとても楽しそうに飲んでいます。いい飲み屋です。

2007/12/19

地上の眺望

飛行機に乗って地図と同じ風景が見えると気持ちが昂ぶります。

羽田から鳥取に向かうフライトでは、まず富士五湖が目に入り、中央自動車道がずっと続いて甲府盆地のあたりまで確認できました。そこからは厚い雲で地上は見えず。

帰路、鳥取から羽田に向かったときは、離陸直後から雲の上を飛行し、雲が切れたところで見えた海は伊勢湾・三河湾でした。知多半島・渥美半島から遠州灘をたどって伊豆半島を横切り、高度を下げた房総半島上空から羽田までは地上のディテールまではっきり分かりました。

飛行時間の長い国際便では、気兼ねなくトイレに行ける通路側の席を選びます。飛行時間が2時間以内の国内便では、窓側の席で風景を堪能します。とくに空気が澄んでいる冬は楽しみ。

人間が鳥の視点を得たのは18世紀。一般の人々が手軽に鳥の視点で地上を見られるようになったのはたかだか40~50年前のことにすぎません。いまでは国土地理院が空中撮影写真をインターネットで提供していますし、Google EarthやGoogle Mpasもあります。それでも、飛行機に乗ったとき自分の目で直接見る地上の眺望は格別です。

2007/12/16

GR DIGITAL II到着

昨日の午前中にオーダーしたGR DIGITAL IIが今日の夕方に到着しました。

GRファミリーを並べたところ。



銀塩カメラのGR 1が小さく見えますが、実際はGR DIGITAL IIの方が一回り以上コンパクトです。

右端のライカスクリューマウントのGRレンズは、ライカIII(1/500秒まででファインダーと距離計が離れている)に取り付けてよく使いました。購入したのは10年前。十年一日とは、当方の写真の腕前であります。

2007/12/15

ボーナス直撃

今回のボーナスでは、実家の火災保険+地震保険の出費は覚悟していたものの、もう一つ不意打ちの出費を食らいました。それは車検。

スノータイヤに交換するためクルマをディーラーに持ち込んだところで、車検期間が切れていることが発覚。当方の転居や、ディーラーの会社再編で、当方もディーラーも車検のことをすっかり忘れていたのでありました。

じつは、ディーラーに出かける直前にGR DIGITAL IIを通販でオーダーしたところでした。いやあ、あぶなかった。家人が悔しがることしきり。

2007/12/14

ワイン忘年会

さる会合の忘年会でワインを飲んできました。場所は代官山のイタリアン。出席者22人に対して用意されたワインは20本。ワインの予算は一人あたり2000円で、ワイン調達担当者によると市場価格の半額くらいで仕入れてきたとのこと。

会場にちなんでバローロ、バルバレスコ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノというイタリアモノを中心に、ボジョレー、ブルゴーニュ、コート・デュ・ローヌ、チリカベと、都合7種類を味わってまいりました。

いちばん旨かったのはこれ。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ アンティキ・ボルギ。華やかにして深みのある味わい。



時間がなかったので、味わうというよりはガブ飲みでした。新潟に向かう新幹線の中ではしっかり熟睡。

2007/12/09

Lampadina



行きつけのパン屋の隣の家具屋でついつい購入。目玉親父を思い出します。

デザイナーはアッキーレ・カスティリオーニ。Fucsia(フクシア)というペンダントライトも有名です。こいつは、実家のダイニングに下がっています。

fucsia

強風、寒風

今日は晴れていたので自転車で出かけました。しかし、風が強い。そして寒い!



この一見、穏やかな風景に、強くて寒い風が吹いています。



昨日までの風で、ススキがばったりと倒れています。

自転車は前に進まず、横風でふらふら。そして、寒い。途中で見かけた自転車乗りは一組だけでした。

2007/12/02

西堀通り裏

西堀通の裏手から、古町の三越やNEXT21を見上げています。



それにしても辛気くさい風景ですなあ。曇り空に墓場。

2007/12/01

築42年、供用停止

今住んでいるところが取り壊されることになりました。来年の3月には転居しなければいけません。築42年。昭和の暮らしが偲ばれる間取りです。



手前には同じくらい古いビルがありました。一足先に撤去され、新しい建物の基礎工事が始まっています。

Garmin Edge800を新調

5年間の酷使で満身創痍のGarmin Edge305。ついに、Edge800の導入に至りました。 楽しい選択で迷ったのは他社のサイコンではなく、iPhone。Bluetooth接続の スピード/ケイデンス・センサー や、 心拍センサー を導入して、 Cyclemeter な...