2008/04/27

新潟のお天気

外に出かけようか、洗濯物を外に出そうかを思案するとき、まっさきに見るのがこのサイト。



雨雲の動きです。雨が降る確率よりずっと参考になります。こうしてアニメーションで見ると、雨雲が西から東に移動していくのが一目瞭然。

これを参考にして、昨日も今日も自転車で走ってきました。昨日は60キロ、今日は100キロ。平地ばかりです。ヒルクライムも練習しなければいけません。佐渡ロングライドのコースは厳しいアップダウンが多いので。

2008/04/26

小型PC

AsusのEeePC以来、小型PCが注目されています。

"Comprehensive list of low-cost ultraportables"にはじつに20数種類の小型PCが紹介されています。

いままでも小さいPCはいくつかありました。それに対して、このごろの小型PCの大きな特徴は値段が安いことです。数万円から高くても10万円未満。インテルもこういったニーズを敏感に捉えて安価で低消費電力のプロセッサATOMをリリースしました。すでに多くの機種で採用されています。

PDAやWindowsCEでは役に立たない。でもブックPCより小さい方がいい。性能は低くていいからとにかく安いのがほしい。そういったニーズに応えるジャンルでしょう。先進国では携帯用のセカンドマシン、発展途上国ではメインマシンとして使われます。

こうした小型PCは、小さくて安いことのトレードオフとして性能や容量を我慢しなければいけません。個人的にいちばん辛いと思うのは画面の解像度。店頭でEeePCをいじってみましたが、800×480画素では使いこなしに苦労します。ほかの機種も画面解像度はこのあたりですね。

そして、小型というわりには重い。おおむね1キロ前後です。いま自分が職場で使っているマシンはDVDドライブを搭載して1キロを切っています。

自分で買うなら、やはりしっかりしたスペックのマシンを選びます。

というわけで、ただいま購入を検討しているのはMacBook Air。外部接続インタフェースをばっさりそぎ落とした点では、1992年に発売されたDuoシリーズの再来と言えるでしょう。じつは、発売直後にDuo230を購入していたのです。

などといいながら、なかなか予算が工面できずMacBook Airは購入に踏み切っていません。現在の手持ち資金では小型PCがやっとのところ。でもでも、手は出さないぞと、自分を戒めているわけです。

2008/04/24

新橋・加賀屋

新橋駅のちょっと西のあたりにある酒場です。



外にもイスを並べて飲ませるスタイル。我々のテーブルは隣の果物屋の商品台でした。昼も夜も働かされています。手前に傾いていてソース入れが音もなく滑ってきました。大惨事の勃発直前にキャッチ。

それにしてもこの界隈の熱気はすごい。オヤジの巣窟、酒飲みの解放区。自分も20年近く通っていたわけですが、静かな新潟にすっかり馴染んだこの身にはまったくの別世界に見えます。

2008/04/21

31階からの佐渡島

Ruby勉強会が終わって懇親会が始まるときに撮影。



見事な夕景でした。この季節に手前の小佐渡と奥の大佐渡が別々に見えるのはとても珍しいとか。この写真でも拡大すると手前と奥との境目が分かります。


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翌日の日曜日は気合いが入らなくて、近所をポタリングしただけ。

2008/04/19

Ruby勉強会に出席

「第1回Ruby勉強会@新潟」を受講してきました。
http://www.nico.or.jp/files/osirase/seminar/RubyBenkyo1.pdf

学んだのは、Ruby、Ruby on Rails、 Yahooニュースサイトとのマッシュアップ、Podcastサーバの作成。久しぶりのプログラミング実習で難渋しました。けれども面白い。ふだん見かけるウェブサイトが簡単に作れる(ような気がしてしまう)ところがミソです。

プロトタイプ型開発、あるいはアジャイル開発が真価を発揮するケースがあることが実感できます。こうした開発スタイルでは、お客様の要求をまとめる能力、システム全体の見通しを立てるアーキテクチャ設計力、プログラミング力のいずれもが必要です。伝統的なシステム構築企業ではプログラム作成を下流工程として軽視していました。決してそうではないということを体験(体で経験)できたことが収穫。

2008/04/13

行きと帰り

昨日練習をサボったので、今日は70キロコース。



往路はいつになく快調です。体ができてきたか、と思ったら錯覚でした。復路は向かい風でさんざん。

2008/04/12

お花見

ソメイヨシノがようやく満開になりました。



信濃川に臨むお宅からの眺めです。ここで飲んでから街中に出て、最後に白山神社と りゅーとぴあ で夜桜を楽しみました。

2008/04/10

4月の粗大ゴミ



4月の粗大ゴミは収納家具ばかりです。転勤者が多い賃貸集合住宅ならではの光景。カーテンと収納家具は、住まいを変えるごとに買い換える必要があります。

ちなみに、左端のミニテーブルは我が家から放出しました。これは所帯を構えたとき「当座の用を足すため」と割り切って購入した格安品。当座のつもりが15年間使い続けました。10年くらい前は子供に自由に落書きさせていたのであちこちがぼろぼろになっています。これにてお別れ。

2008/04/06

自転車日和

土日は快晴でした。佐渡ロングライドを1ヶ月半後に控えて徐々に体を慣らしていきます。本日は、家人を新潟空港で見送ってから、さっそくスタート。


まず、海岸沿いから角田山の登山道入口まで登りました。じつは、去年の地震の時もここを走っていて、発生時刻には巻方面の急坂を下っていました。震度5弱の揺れだったのにまったく気づかず。


今日はそこから大河津分水に出て、中之口川沿いに帰還。ちょうど自宅近くで100キロに達しました。へとへと。今年のロングライドは210キロにエントリーしています。完走するにはもっと練習しておかないと。

2008/04/04

31階から新潟の夜景を見る

タイトルの通りです。



手前から、柳都大橋、万代橋、八千代橋、昭和大橋が、ぼんやりと見えています。

家人の壮行会でした。明後日から2ヶ月ほど渡仏します。

2008/04/02

Brutus「日本経済入門。」

雑誌Brutusの最新号は「日本経済入門。」。

寄稿、もとい、語っているのは「経済学者・評論家お断り」という面々です。ビートたけし、内田樹、橋本治、塩田真弓、鈴木正文、入江敦彦、丸川珠代、などなど。

相変わらず面白いのは内田樹。富が偏在すると実体経済は空洞化する。武道も経済も有限のリソースをどう使い回すかが本質。労働は時間的。経済活動にも身体を。などなど。

塩田真弓が語る経営者の姿も興味を引きます。肉体鍛錬、歩く、一番乗り、趣味に熱中など千差万別の個性をもち、ひとりで何でも「できる」「する」ことができるのが共通点。などなど。

橋本治はいつものようにくどくどと本質を語ります。日本の場合はとりあえず農民になればいい。自分で何を生み出せるかというところが経済の根本。金儲けしない職業は腐る。などなど。

2008/04/01

塀の中の松

先日見かけた物件です。



見事なものです。どんな事情があったんでしょうか。

2008/03/31

バイクラック

自転車の置き場所に困ってバイクラックを据え付けました。



自分と家人のロードバイクを懸けてあります。このほかに小径車が2台あります。

昭和の暮らしは余裕のある間取りでした。玄関の三和土にあった物置スペース、広い玄関、床の間と、居住スペースを損ねることなく自転車4台を収めることができました。そうした余裕のない平成の3DKでは、部屋一つが自転車で一杯になってしまいます。

そこで、狭い廊下にバイクラックを導入。

それにしても、家の中に自転車を4台置いておくなんて、数年前には想像もしませんでした。十数年前にカメラを始めたときも「自然に」増殖しましたが、せいぜい戸棚を占拠するくらい。いやはや。

2008/03/28

乙まんじゅう

村上に出張した帰路に購入したのが乙まんじゅう

独特の厚い皮。安い赤ワインとも相性はばっちりでした。


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これは包み紙。創業文化元年。「乙」は「きのと」という地名なんですね。現在は胎内市、合併前は中条町。


これは袋。

まんじゅうを包んでいたのは木を薄く切ったもの。プラスチックではありません。

2008/03/27

老舗の旅館と料亭

3月といえば送別会。今シーズンは、老舗の旅館と料亭に行く機会がありました。

旅館は岩室温泉の高島屋。料亭は古町の鍋茶屋。新潟にいる間に一度は入ってみたいと思っていたところです。

いずれも重厚な木造建築。細部まで手の込んだ作りで、床も窓も磨き上げられています。建物自体がおもてなし。鍋茶屋で最初に集合写真を撮ったのは三階の二百畳敷きの大広間。フットサルができそうな広さでした。

もちろん料理もうまい。

惜しむらくは、庶民価格のコースだったので芸妓さんは一切入りませんでした。伝統文化として一生に一度は覗いてみたいものであります。まあ、建物に入れただけでよしとしましょう。

2008/03/20

通勤時間5分

土曜日に引っ越しを完了しました。

築43年から築7年への移動。物件の年齢差は36歳です。生活インフラ、とくに風呂場の違いは歴然。趣きを感じていたはずの古い住居のことはすっかり忘れてしまいました(笑)。

そして、通勤時間もドアtoデスクで徒歩20分から徒歩5分弱へ。敷地to敷地なら徒歩1分です。3年前まで1時間半近くかけて通勤していたことを思うと夢のようです。

ちなみに、中学・高校の頃の通学時間は徒歩5分(敷地to敷地で3分)でした。今回はそれを上回ります。

通勤だけでは明らかに運動不足です。早起きして走ろうかと思案中。佐渡ロングライドも近いことですし。

2008/03/13

昭和の暮らしにさようなら



引っ越しが明後日に迫りました。築43年の建物ともいよいよお別れです。

この建物は、古いアルミサッシの風通しがよくて(すきま風が多くて)、風呂場がレトロで開放的(古くて汚くて寒い)。けれども、分厚いコンクリートの構造体は頑丈で隣の物音一つ聞こえず、また、窓が多くて明るいところは美点でした。

さいきんのマンションは一世帯分の区画を、長い辺を隣り合わせて配置します。本棚に並んでいる本のようなものですね。窓は短い辺にしかありません。ところが、この古い建物は列車のように短い辺が隣と接します。両側の長い辺に窓を設けることができるのです。

窓と風呂場を中心に内装全般を美化すればまだまだ使えそうです。取り壊されるのはちょっと残念。

などと感傷にふける前に、荷造りをしなくてはいけません。

2008/03/08

「いのちの食べかた」(ニコラウス・ゲイハルター監督、2005年)

いのちの食べかた」は、生き物が食べ物になるプロセスを追ったドキュメンタリー映画です。

登場する食べ物は、野菜・果物から肉・卵・牛乳までさまざま。やはり、動物を肉にするプロセスのインパクトが強いですな。動物は、植物と違って明確に生命を停止させなければいけません。そして、生前のお姿を解体して肉に加工するまでもインパクト大。

そんな場面でも、スタイルは終始抑制的です。ナレーションはゼロ。作業する人びとの会話も効果音と同じ扱い。字幕も出てきません。

どの場面でも人びとが何らかの作業に携わっています。そして、休憩時間に食事を取る場面も必ず収められています。

とはいえ、この映画が紹介する食べ物づくりは牧歌的なものではありません。生産の主役は大型の機械です。農園も、飼育場も、食肉加工場も、いずれも生産規模の大きさに圧倒されます。食べ物作りは、大量生産によってスケールメリットを発揮できる設備型の産業である。そんなことを実感させられます。

2008/03/02

「夜顔」(マノエル・デ・オリヴェイラ監督、2006年)



初めて観るオリヴェイラ映画を堪能しました。

どの場面にも凝った仕掛けが施されていて、一筋縄ではいきません。クライマックスは主役二人が食事をする場面。二人が向かい合って無言で食事をするだけなのに息が詰まるようなサスペンスです。

本作はルイス・ブニュエルの「昼顔」(1967年)の後日譚です。「昼顔」は30年以上前にテレビで観ています。カトリーヌ・ドヌーブの白い肌にムチを打ったり、泥を投げつける場面にどきどきした記憶があります。「昼顔」でオヤジだったミシェル・ピコリは「夜顔」では80歳。食えないジジイぶりを発揮しています。



「夜顔」の前に出演した「ここに幸あり」ではバアさんを演じています。新潟で上映されることを願います。

2008/03/01

ぽかぽかとむずむず

金曜・土曜の東京はぽかぽかと暖かくて、厚いコートを着ていると汗ばむほど。



そして、この陽気とともにスギ花粉が大量に浮遊しています。わたくし、子供のころからの喘息・アトピー持ちで、ばりばりのアレルギー体質です。今のところ花粉症は現れていませんが、いつ発症してもおかしくありません。今日は心なしか鼻がむずむずしてきました。早々に新潟に帰還です。

新潟はスギ花粉が少ないようで、関東では花粉症だった家人も、新潟ではほとんど発症していません。日本海を渡ってきた北風は、新潟に上陸した時点ではスギ花粉フリー。そこから杉林の山々をいくつも越えて関東平野にたどり着くころには花粉がたっぷりというわけです。当方の花粉症爆弾、新潟にいる間は爆発しないで済みそうです。

Garmin Edge800を新調

5年間の酷使で満身創痍のGarmin Edge305。ついに、Edge800の導入に至りました。 楽しい選択で迷ったのは他社のサイコンではなく、iPhone。Bluetooth接続の スピード/ケイデンス・センサー や、 心拍センサー を導入して、 Cyclemeter な...