2008/08/31

八月三十一日の浜茶屋

角田浜です。今年の8月最終日は日曜日。「ちびまる子ちゃん」や「サザエさん」では、まる子やカツオが夏休みの宿題に追われていたことでしょう。


浜茶屋にお客さんはいません。中で海を眺めているのはこの家の人かも。


浜には家族連れが数組。

ちなみに、1956年製作の米国映画に「八月十五日の茶屋」という作品があります。原題は"The Teahouse of the August Moon"。若き日のマーロン・ブランドが沖縄の青年を演じ、京マチコと清川虹子姐御が出演していたようです。マーロン・ブランドは1970年代以降「ゴッドファーザー」、「ラストタンゴ・イン・パリ」、「地獄の黙示録」、「スーパーマン」と、名優というよりは怪優となっていきます。

2008/08/30

800キロ日帰りドライブ

往復800キロを日帰りしました。目的地は富士の裾野、御殿場にある大規模霊園。父親の十三回忌の法要です。

(NAVITIME)

圏央道を使って都心を迂回したので、渋滞箇所はゼロ。長距離でも快適なドライブでした。



自分の名前がここに並ぶのは、いつのことなんでしょうかね。悔いなく過ごしていきたいものです。

2008/08/17

那須から新潟へ

2時過ぎに那須を出て、5時前には新潟に到着しました。



義理の姪「まいちゃん」。5月の生まれたてから倍近くの体重になっていました。わが家の分まで健やかに育ってほしいものです。

2008/08/16

メイソン

家人の実家近くの石屋さんです。ご当主は相当な技量とオリジナリティの持ち主かも。


これは石屋さんの店頭にありがちな光景。動物やアニメキャラクタはお約束です。とはいえ、手前のカエルがなかなか。


慈母観音、乃至は悲母観音です。赤子を抱いているのは型どおりですが、足にすがる童子にちょいとオリジナリティが。


ぶっとい足ながら、重厚な存在感。


文字通り盤石の体勢。


一つの石から切り出しているのか?


そして、この境地。ウロコの細部に至るまで描写し尽くしています。

石工。和英辞書を引いてみると、英語では"mason"。かのフリーメイソンも、元は石工の職人組合だったとか。勉強になりました。

2008/08/15

モダンアート・コンポジション・クロイソ

黒磯の雑貨屋の店頭です。



無闇に引き回した水道管、螺旋を描くホース、排水溝の蓋、セメントの造形、煉瓦の配置。掃除の道具が、作り込まれた作品のように見えます。

驟雨ライド

自転車で出発したときは曇り空。山の方に雲が厚く、暗くかかっていました。20キロほど走ったところで、ぽつりぽつりと降り出して、ついには本降りに。

全身ずぶ濡れです。これが、暑い季節なので爽快に感じます。ただ、視界が悪い、滑りやすい、ブレーキが効かないと危険は高まるので、走行には要注意。それから、対向車が跳ね上げた泥水が、スローモーションのように自分に襲いかかってくるのには閉口しました。はたから見ると、空中に浮遊している泥水の中に自分が突っ込んでいくわけですが。

小一時間ほどで雨脚は弱まり、帰宅する頃には晴天に。ここからが、あつーい一日の始まりでした。


濡れた品々を乾かしているところ。サドルバッグの中には水が貯まっていました。

2008/08/14

那須ガーデンアウトレット

家内の実家からクルマで30分ほどのところに、オープンしていました。

Nasu Garden Outlet

オープン直後のハイシーズン、夕方でも人があふれていました。

金沢八景、南町田、御殿場、軽井沢。自分がどこのアウトレットモールにいるのか忘れてしまいそうになります。アウトレットモールだけでなく、地方のロードサイドの風景全般に通じる感覚。全国チェーンのスーパー、外食産業、本屋、パチンコ屋。そして、だだっぴろい駐車場。日本全国、どこに行っても同じです。

こんなけしきはいりません

那須高原の入口、青木地区で見かけた看板。



産業廃棄物処理施設の設置に反対しているようです。たしかに、こんな景色はほしくないと思わせる見事な描写力です。モダンアートの域に達していますね。

2008/08/13

西那須野に移動

家人の実家に移動しました。

西那須野の昼間の暑さは新潟と変わらず。夜風は涼しく感じます。

昼間は自転車と読書。夜は飲む。そんな3日間が続きます。

2008/08/10

ベランダから花火見物

住居のベランダから新潟まつりの花火を見物しました。



光と音の時間差は約3秒。すなわち、1キロくらいの距離。この集合住宅は、風通しは悪いけれども花火の見通しは良好だったわけです。御利益にあずかれるのは年に一度だけですが。



これはパチンコ店の屋上駐車場。座って花火を見物している人がたくさんいます。

2008/08/08

つくば

つくばに行って参りました。つくばエクスプレスで秋葉原から50分、1150円。心地よい冷房でうとうとしていたら、あっけなく着いてしまいました。



「つくばセンター」という文字だけ。潔い看板ですな。

2008/08/02

新潟競馬場

新潟競馬場に行ってきました。特別室で飲み食いしながら観戦するという企画です。


これはぶっちぎり独走、、ではなく、単騎で練習している模様。

戦績は、6レースでマイナス2000円くらい。ビギナーズラックとは無縁でした。

2008/07/31

鶯谷「鍵屋」

T氏夫妻と出かけた酒場は、鶯谷の「鍵屋」です。


料亭か蕎麦屋と見紛う重厚な外観。


もちろん、内部も重厚です。百合の花が見事ですな。


2軒目は駅前の立ち飲み焼鳥屋。レンジフードがぴかぴかに磨き上げられています。これはこれで立派な酒場でした。

どちらもちょいと気合いが入りすぎとも言えます。新潟のゆるいしょっぺ飲み屋にすっかり馴染んでしまった今日この頃。

2008/07/29

www.befunky.com

写真をイラスト風に加工するwww.befunky.comというサイトを試してみました。



Photoshop CS3の標準セットにはこのようなフィルターはありません。このサイトは、無料、ユーザ登録なしで使えます。いったい、どのようなビジネスなのでしょうか。

2008/07/27

得意分野

家人のフランス語検定の結果が返ってきました。去年秋に取得した次のグレードは僅差で不合格でした。

結果の内訳は、読み:×、書き:△、聞き:△’、話し:○ というもの。

これを見ると、自分の言いたいことはしゃべれても、人の話なんざ聞いちゃいられねえ、という傾向が一目瞭然です。日本語のときとまったく同じ。

まあ、簡単に合格したら勉強しなくなるので、今回は不合格でよかったというところでしょう。

2008/07/26

パッソ・ドーブレ

古町のイタリアンレストラン・レガロで。



オーダーするとき気づかなかったのですが、"MASI PASSO DOBLE"だったわけです。濃厚にしてうまい。リーズナブル価格。

2008/07/20

越後大郷からくり館

白根大郷にある「越後大郷からくり館」に行ってまいりました。

自作のからくり人形を展示する個人ミュージアム兼工房。


個人宅だった建物が、まるまる展示場と工房になっています。

これは猩猩(しょうじょう)という作品。白面の童子が甕の酒をごくり、ごくりと飲んでいくと、、

(動画なのに縦位置で撮影してしまいました。パソコンか体を横にしてご覧ください(笑))

館長は会社勤めのかたわら、からくり人形を25年間作り続けてきたとのこと。作品それぞれについて興味深いエピソードを熱く語ってくださいました。

からくり仕掛けだけでなく、人形の顔や衣装もお手製です。手作り感あふれる作品群は、インターネット館でお楽しみください。

2008/07/19

暑気

3月に引っ越した住居で迎える最初の夏。予想以上の暑さです。

何より風通しが悪い。間取りは、長方形の短い辺にベランダがあり、反対側に玄関があるもの。3DKマンションによくあるタイプです。玄関脇にある部屋の窓は開閉できません。したがって、風の通り道がありません。

そして、ベランダの窓からほとんど風が入ってきません。この季節、昼間は海から風が吹いてくるのに、ベランダの窓は海向きに配置されていないのです。

とくにダイニング・キッチンは風が通らない上に冷蔵庫があるので、いつももわっと熱がこもっています。調理で火を使うときはたいへん。

というわけで、快適な場所はベランダか玄関外の廊下。ベランダは東向きなので、午後は日陰で快適です。(冬は寒そうですが)


3月までの住居で一度も使わなかったアウトドア用のチェアが活躍。

自転車をいじるのは玄関脇の部屋です。ここは窓が開かないせいか、エアコンが据え付けられています。悪戦苦闘の作業も汗だくにはならずにすみました。

2008/07/17

iPhoneその後

Mac本体とアドレス(コンタクト)情報が同期されないという懸案もついに解消し、電話兼PDAとして本格的に使う準備が整いました。App Storeのアプリも少しずつ試しています。

WebによるサービスのMobileMeも正式に始まりました。まだまだ珍妙な現象に遭遇します。たとえば、これはアドレスの表示画面。



読みではなく、名字の最初の文字でソートされています。アルファベットのような表音文字しか使わない文化圏向けの仕様ですね。見出しに漢字が表示されるのがとてもおマヌケです。まあ、これでも.Mac時代に比べたら格段に進歩していますが。

話はかわって、iPod touchとiPhoneの違い。これは携帯通信機能があるかないかです。無線LANに比べて格段に広いエリアで使えるようになったことは決定的な違いです。また、通信ができるだけでなく、通信速度はできるだけ高いものが欲しくなります。すなわち、必要なのものは移動体の高速通信インフラ。

移動体の通信を高速にすることについて、いままでは疑問とする声が多くありました。携帯電話では、通話でもメールでも高速のデータ通信は必要としません。高速のデータ通信が必要なPCは、携帯電話に比べると市場規模がはるかに小さい。こんなところに登場したiPhoneは、携帯電話の市場規模を持ち、かつ、使い方はPCに近い。高速の移動通信インフラの存在意義を高めるキラー製品なのです。

ソフトバンクとしては、iPhoneや同種の製品が増えてくる中で通信インフラを強化・維持できるかどうかがいちばんの課題でしょう。そういえば、ソフトバンクが進出できなかったWiMAXや高速PHSが来年から始まります。携帯電話ではHSDPAの次にLTEという技術が控えています。楽しみです。

2008/07/13

iPhoneのアドレスの不具合

iPhoneをiTunesで設定するとき、何の気なしに以前のiPod touchの設定をそのまま引き継いでしまいました。その結果、iPod touchのときと同じようにiPhone上のContactがMac上のアドレスと同期されない不具合まで引き継ぐことに。

ちなみに、CalendarはiCalと同期されます。

解決策がなかなか見つかりません。

2008/07/12

マティスとルオー

新潟県立近代美術館(長岡市)の企画展示「マティスとルオー」を観てまいりました。



アンリ・マティスとジョルジュ・ルオーは生没年とも近く、美術学校でギュスターヴ・モローの指導を受けて以来親しい友人だったとか。作風は、色彩のマティスに陰鬱なルオーとかなり違っていて、とくに共通の題材(サーカスやシャルル・ボードレールの「悪の華」)を扱ったときは個性が際だちます。いずれ劣らぬ大家という組み合わせが面白いところです。

iPhoneは長岡に向かう前に拾ってきました。



ご覧のとおりの白モデル。背面は曲面となっています。

2008/07/11

iPhoneを確保

確保しました。iPhoneです。昼休みに近所の家電量販店に偵察に行ってみたら、ちょうど最後の一台。しかも、狙っていた白モデル(16GB)です。即決しました。

機種変更の手続は明日。お預けです。

しかし、今使っているN73(705NK)の残債額を聞いてげっそり。iPod touchも練習用に購入していました。まあ、それぞれ十分に楽しんで元は取っています。きっと。

2008/07/03

「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」

近所のシネコンのレイトショーで観て参りました。相変わらずジェットコースターのような目まぐるしい展開が楽しめます。1950年代のSFテイストもさることながら、ハワード・ホークスの「ピラミッド」を思い出すような仕掛け(プロットの妙ではなく、セットの機械としての動き)もあり。

2008/06/30

芸術新潮2008年7月号「ゴヤの『戦争と平和』」

ゴヤの特集です。とくに、スペイン独立戦争(ナポレオンによるフランス支配からの独立戦争)期のお話が中心。おりしも、プラド美術館では「戦争の時代のゴヤ展」が開催中です。日本では馴染みの薄いスペイン独立戦争は、彼の地では特別な重みをもっているようです。



それにしても、この画家、芸風が多彩です。カルトン(タペストリーの下絵)、肖像画、裸体画、聖堂画、戦争画、版画、奇想画などなど。個人的には晩年の「黒い絵」の連作が印象的です。10年前プラドに行ったときは黒い絵を収めた部屋でしばし佇んでしまいました。重さに打たれて。

画家はその後フランスのボルドーで82年の生涯を終えます。そこで描いた女性像には印象派を先取りしたような穏やかな明るさがあって、画家の最晩年の境地にほっとします。

2008/06/28

越前浜

越前浜です。角田浜の手前で自宅から往復40キロ強。家人にはちょうどよい距離のようです



この色の組み合わせはまさに「横須賀線」。青空、海、砂浜。


大きな地図で見る

泳げそうな晴天でも、人影はまばら。

2008/06/22

夏夕空

暑い一日でした。先週までの爽やかさとは大違いです。
それでも、夕方には心地よい風が吹きました。




ベランダからの風景です。夕空の表情は刻一刻と変わっていきます。

今日も家人と40キロほど走行。昨日よりは調子が出てきたようです。

2008/06/21

スイカ茶屋

家人と角田浜まで走行しました。家人は数ヶ月のブランクで筋力が低下。終始、ゆっくりしたペースで進みました。


角田山登山道入口の茶屋です。


初物の小振りのスイカはその名も「ひとりじめ」。甘くてうまい。


新旧両様のチネリ。


心拍数はほとんど130以下。これでは運動になりませんな。

2008/06/20

有楽町のガード下

有楽町のガード下です。



定番です。場所柄がよく、明るく、人があふれています。

2008/06/15

快晴にして爽快

関東地方は梅雨入り。でも、新潟は爽快な天気が続いています。


海が爽快な色でないのは、河口の泥水のせいです。沖合は群青色をしています。

昨日はロングライド以来、ひさびさに気合いを入れて50キロほど走ってきました。今日は、ちょっと力を抜いて70キロ。

日差しは強くても風が涼しくて爽やかです。信号待ちで隣になったローディも同じことを言っていました。いまのうちに一杯走っておかなければ。

新橋の大庭商会

新橋の大庭商会という中古カメラ店が4月末に閉店したとの報を聞き、現場を確かめてきました。ご覧のとおり、シャッターが下りたまま。看板はすでに撤去されています。



かつて新橋にはウツキカメラ、新橋カメラ、大庭商会という三つの大きな中古カメラ店がありました。三店とも実用的な品揃えが充実しており、新橋の中古カメラ店全体が共通の雰囲気を醸し出していたものです。とくに大庭商会の二階は大判、中判、三脚、ストロボなど雑多なアイテムが無造作に置かれていて、宝探しの趣がありました。

いま手元にある4×5判のフィルムホルダー、三脚、フラッシュガンはここで手に入れたものです。三脚は破損して格安だったものを買おうとしたら、部品の在庫があるか確認して取り寄せてくれました。この業界の商道徳の高さを実感したものです。

新橋カメラが移転、ウツキカメラが閉店、そして大庭商会が閉店。新橋の実用中古カメラ店はすべてなくなってしまいました。

井上雄彦 最後のマンガ展

井上雄彦 最後のマンガ展」を観てきました。



会場の展示全体が一つの作品になっています。題材は宮本武蔵の最後。通常のマンガサイズの原稿から、壁一面の大作まで。緻密にして豪快。圧倒されます。

2008/06/09

生後3週間

家人の妹夫婦に第一子が生まれました。難産だったけど、ご覧のとおり元気です。



女の子です。ねんのため(笑)。

2008/06/03

濃厚リキュール

Yさんからいただいた自家製リキュールです。



その味わいは、甘く濃厚にしてナッツの香り。原材料がまったく分かりません。問うてみるとなんと「卵」とのこと。なるほど、クリームリキュールを凌駕する濃厚さ。おいしいけれど、お猪口一杯でお腹も一杯になります。

以前は30年モノの梅酒を頂戴しました。次は何が出てくるのか楽しみです。

2008/06/02

ご帰還

家人が二ヶ月間の仏国滞在から土曜日の夜に戻ってまいりました。新潟空港から自宅に戻り、軽くワインを飲み始めたのが運の尽き。明くる日曜日は二人とも撃沈し、午後まで頭痛に苦しみました。

仏語資格試験(DELF)の中の上クラス(B2)合格が目標です。受験は今月半ば。受かっておくれ。頼むぜ。というところであります。

2008/05/19

佐渡ロングライド2008

3回目の佐渡ロングライドです。

3回目にしてやっと晴天に恵まれました。暖かい日差しとさわやかな風。絶好のコンディションです。そして、3回目にしてついに島一周(210キロ)の完走を果たしました。

アップダウンの多いコースの中でも一番きつかったのが170キロ付近の2つの坂。
地図 詳細地図(PDF)
地図には「高低差60mと70mの上り」とさりげなく記載されていますが、これが最大勾配15%の急坂。170キロも走ってきてこの仕打ちです。自転車を降りて押している人も多い中、歯を食いしばって登り切りました。ここをクリアしたら、その後の長い坂道など楽に感じられます。

タイムは目標の10時間をだいぶオーバー。それでも、完走の充実感を存分に味わいました。来年も210キロを走ってみようかと思案中です。

2008/05/15

エリックの格言

20年くらい前、横浜の中華街に"Eric's Last Stand"というバーがありました。場所は加賀町警察署の近く。狭い店内にはデンマーク出身のオヤジと日本人女性がいて、オヤジはごつく、母ちゃんはぶすっとしている。なかなかコアな雰囲気のバーだったと聞きます。

なかなか入れないでいるうちにオヤジが亡くなってしまいました。その後、若い女性バーテンダーを迎えて同じ名前で再開したとき、一度だけ入ったことがあります。

棚や壁に文章を刻印したメタルプレートがいくつも貼り付けてありました。トイレの入口にはこんなのが。

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TO MY CRITICS

WHeN I'M IN a SOBeR MOOD
I WORRY, WORK, aND THINK.
WHeN I'M IN a DRUNKeN MOOD
I GaMBLE, PLaY aND DRINK.
aND WHeN MY MOODS aRe OVeR
aND MY TIME HaS COME TO PaSS,
I HOPe THeY BURY Me UPSIDe DOWN
SO THe WORLD MaY KISS MY aSS.
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aとeだけ小文字にする表記法に味があります。逐語訳を試みてみましょう。

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俺のことをあーだこーだと言う奴らに

うかない気分のときは
迷い、働き、考えた
酔いつぶれたい気分ときは、
打って、遊んで、飲んだ
そして、気分を感じなくなって
寿命が尽きたときは
頼むからうつぶせに埋めてくれ
世の中の奴らが俺のケツにキスできるようにな
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素敵な内容ですね。生きているうちに話を聞いてみたかった。

もう一つ "HaPPINeSS IS SeX aFTeR FORTY"なんてのもありました。これは翻訳不要ですね。

エリックが元気だった頃、近くに"COPENHAGEN"といういい感じにくたびれたレストラン・バーがありました。フロアにいたデンマーク人のオヤジは、エリックと仲良しだったとか。

その後、"Eric's Last Stand"はオーナーがギリシャ人に変わってギリシャ風バーに転身。エリックの格言は一つも残っていません。"COPENHAGEN"は小綺麗に改築されてフロアのデンマーク人オヤジがいなくなり、しばらくして居酒屋になってしまいました。

昔話でした。

2008/05/11

MacBook Air調達

家人の長期留守に乗じて、ついつい購入してしまいました。



話題のナマモノです。まだ賞味期限内でしょうか。

Airのご先祖はDuo230。こいつは、発売直後のナマモノに手を出しましたが、使いづらいマシンでした。とくにキーボードは、今まで使った中で文句なしのワーストワン。それに比べると、Airのなんと使いやすいことか。薄さを実現するためにバッテリーの持続時間、外部接続インタフェース、発熱などいろいろなものを犠牲にしているのに、キーボードはしっかりしています。そして、犠牲にしたものは仕方ないと納得させる造形の出来映え。大したものです。

これで5年ぶり7台目のマッキントッシュコンピュータとなりました。ちなみに、最初のマシンは1989年に購入したMac Plus。

2008/05/08

無人で回り続ける観覧車

印象的な映像です。遊園地の廃墟で回り続ける観覧車。全景やほかの動画はこちらから。

もの悲しく軋む音が耳について離れません。

昭和三十年代から四十年代にかけて日本のあちこちに遊園地が作られました。今も残るものは僅かです。実家近くにあった横浜ドリームランドも21世紀に入ってすぐになくなりました。異様な存在感を放っていた高層ビルだけ大学の図書館に生まれ変わって残っています。五重塔のようなアクの強い装飾が除去されてつるっとしてしまいましたが。

2008/05/07

Weinberg on Writing

"Weinberg on Writing"(Gerald M. Weinberg, 2006)は文章作成の指南書です。

サブタイルに"THE FIELDSTONE METHOD"とあるように、文章を作ることを、野の石(人間が手を加えていない石)を積み上げて壁を作ることにたとえて、その秘訣を紹介しています。

表紙には、石積みの壁に腰掛けてにっこり微笑む著者の写真あり。邦訳本(タイトルは「ワインバーグの文章読本」)の表紙にこの写真はありません。

ワインバーグは、「ライト、ついてますか?」や「コンサルティングの秘密」といった著作で知られる情報システム・コンサルタント。キャリアは50年以上にわたります。数々の著作(一部しか読んでいませんが)には、情報システムにとどまらず、ひろく問題全般の解決法や、問題に関わる人間の心理の分析が丁寧に記されていています。どんな分野でも参考になることでしょう。

本書でも、ワインバーグ節が全開。野の石(邦訳本では「自然石」、砥石や墓石みたいだなあ)とは、自分が興味を持ったネタのこと。これを常に集めておく。これを元に興味・関心のあることだけを、書きたいところから書いていく。そして、書き連ねた断片をまとめ上げていく。こんなプロセスが丁寧に紹介されています。

ちょっとした本でも目もくらむような量の参考文献が並んでいることがあります。壁を作るには、それ相応の量の石を集めておく必要があるというわけです。

社内文書、報告書、提案書、電子紙芝居、あるいはスピーチ。石を集めて作り上げるものは自分の生活でもたくさんあります。参考となるところが多いお得本でした。ほかのワインバーグ本と同じように。

2008/05/06

飛行機の視点

本日の走行経路をGoogle Earthで表示するとこのとおり。



上空2千メートルくらいの視点です。地上の2キロはちょっとした距離でも、上空の2キロはなかなかの距離。

あいにく強い風でした。往路は途中で引き返そうかと思うくらい。その分、復路は飛ばしました。

2008/05/05

読書の一日

昨日走り込んだので本日は休養。ためておいた本を読みました。
  • 「不可能性の時代」(大澤真幸著、岩波新書)
    同じ時期に出版された「逆接の民主主義」の姉妹編。同書の最終章でイマイチつかめなかった「第三者の審級」について詳述あり。

  • 「小飼弾のアルファギークに逢ってきた」(小飼弾著、技術評論社)
    ギークの本質・神髄は情熱にあり。Ruby on Railsの開発者デビット・ハイネマイヤー・ハンソンと、perlの開発者ラリー・ウォールのインタビューが面白い。

  • 「アダム・スミス」(堂目卓生著、中公新書)
    全般に平易すぎて物足りない。

  • 雑誌「芸術新潮」の東山魁夷特集。
    日本画に興味はないけど、表紙写真の画家のたたずまいは見事。若き日の童画は意外。

2008/05/04

一人センチュリーライド

センチュリーライドとは自転車で100マイル(160キロ)走るイベントです。ホノルルが有名。

今日は佐渡の練習のために100マイル走ってきました。海岸沿いを刈羽村まで走り、そこで折り返して同じ経路で帰還。


大きな地図で見る

柏崎市内には昨年の地震による不通・迂回区間がまだ残っています。上の地図でも柏崎の手前で迂回しているのが分かります。

所要時間はトータル7時間半弱。センチュリーライドイベントの制限(8時間)を辛うじてクリア。鈍足です。とくに、帰路の80キロはずっと向かい風でスピードが上がりませんでした。

課題は、腰とお尻の痛み。ポジションを調整しなくては。

2008/05/03

撮影散歩

近所を撮影散歩。転居してから初めて。







Leica M3 + Summicron 50mm (collapsible) + Fujifilm Reala Ace

Garmin Edge800を新調

5年間の酷使で満身創痍のGarmin Edge305。ついに、Edge800の導入に至りました。 楽しい選択で迷ったのは他社のサイコンではなく、iPhone。Bluetooth接続の スピード/ケイデンス・センサー や、 心拍センサー を導入して、 Cyclemeter な...